検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
五十
ひらがな
ごじゅう
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
日本語の数詞で、50という数量を表す語。通常は「ごじゅう」と読み、年齢・数量・順序などに用いられる。 / 五十蔵(ごじゅうぞう)など、「五十」を含む固有名詞の略表記として用いられる場合がある。
やさしい日本語の意味
ごじゅうぞうのみじかいよびかた。なまえとしてつかわれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五十
ひらがな
ごじゅう / いそ
名詞
広義
日本語の意味
数の一つ。四十九の次で五十一の前の数。 / 数が多いことのたとえ。たくさん。
やさしい日本語の意味
すうじのなまえでごじゅうのこと。たくさんのいみでつかうこともある。
関連語
五十
ひらがな
ごじゅう
数詞
日本語の意味
50という数量を表す数詞 / 40と10、または5と10の組み合わせとしての五十 / 年齢・数量などが五十であることを表す語
やさしい日本語の意味
じゅうをごかいかぞえたときのかず。
関連語
五十
ひらがな
いそ
固有名詞
日本語の意味
数の50。「ごじゅう」と読まれることが多いが、固有名詞として「いそ」と読まれる場合がある。 / 日本の姓の一つ。「いそ」と読むことが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるみょうじのひとつ。
関連語
十五
ひらがな
じゅうご
関連語
四丁
ひらがな
しちょう
名詞
日本語の意味
囲碁において、ある石を取ろうとして追いかけていく手筋(シチョウ)の一種で、通常の『シチョウ』よりも複雑な形や手数を伴うものを指すことがある。
やさしい日本語の意味
いごで、あいてのいしを ななめに おいかけて とる かたちの ひとつ
関連語
四神
ひらがな
しじん
固有名詞
日本語の意味
中国由来の神話に登場する四方を司る霊獣である青龍・朱雀・白虎・玄武の総称。四方位や四季、色などと結びつけられ、陰陽道や風水、都城の設計などにも用いられる。
やさしい日本語の意味
とうのほうこうをまもる せいりゅう すざく びゃっこ げんぶの よっつの しんれい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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