検索結果- 日本語 - 英語
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次
ひらがな
じ
接頭辞
形態素
日本語の意味
次 / あるものの後に続くこと / 順序や時間において直後に来ること
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、つぎのものや、にばんめのひとのいみになる。ばあいによっては、すこしひくいといういみになることもある。
関連語
次
ひらがな
つぎ
名詞
日本語の意味
順序だてて並んだ物事や時の流れのうち、現在のもののすぐ後に来るものを指す語。次番目。 / ある行為や事柄に続いて起こる、または行われる別の事柄。 / 順序や系列における位置や順番を表す語。
やさしい日本語の意味
おおきなまつりでさいしょのそなえのあとにさけやこめをそなえるひとたち
関連語
次
ひらがな
ついで / つぎ
名詞
稀用
日本語の意味
あるものの後に続くもの。また、そのときや場面。 / 順序だてられた並びの中で、あるもののすぐ後の位置。 / 今のものを飛ばして、その次に来るもの。
やさしい日本語の意味
もののならびやじゅんばんのこと
関連語
奸知
ひらがな
かんち
漢字
奸智
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
知內
ひらがな
しりうち
漢字
知内
関連語
喜熨斗
ひらがな
きのし
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「きのし」と読む。漢字「喜」は喜び・めでたさを、「熨斗」は贈答品などにつける飾り熨斗(のし)を連想させ、縁起の良い意味合いを持つ表記と考えられる。
やさしい日本語の意味
きのしという にほんの みょうじの ひとつ
関連語
喜熨斗
ひらがな
きのし
固有名詞
日本語の意味
喜熨斗(きのし/きのじ)は、日本の姓の一つ。主に東日本に分布し、漢字としては「喜び」と「熨斗(のし)」を合わせた表記を用いる。 / 熨斗は本来、あわびを薄く伸ばして乾燥させた『のしあわび』を指し、祝儀や贈答に添える縁起物として用いられてきたことから、喜ばしい出来事・祝い事を連想させる字である。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、ひとのなまえとしてつかわれることば
関連語
知障
ひらがな
ちしょう
名詞
略語
異表記
俗語
日本語の意味
知的障害者の略称として用いられる俗語で、多くの場合差別的・侮蔑的なニュアンスを含む表現。
やさしい日本語の意味
ひとをばかにしてよぶきたないことばで、ぜったいに使ってはいけない
関連語
喜歌劇
ひらがな
きかげき
名詞
日本語の意味
喜劇的要素を取り入れた軽快で親しみやすい歌劇。滑稽な場面や恋愛を題材とすることが多く、音楽・歌・芝居が組み合わさった舞台作品。 / オペラの一種で、悲劇的・重厚な内容の正歌劇に対して、明るくユーモラスな内容を特徴とする作品群を指す語。
やさしい日本語の意味
たのしい音楽と歌やおどりで、わらいやユーモアをえがくおおきなえんげき
関連語
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