検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
古文書
ひらがな
こもんじょ / こもんしょ
名詞
古文書学
日本語の意味
古い時代に書かれた文書・書類・記録類の総称。歴史的資料として扱われるもの。 / 古典籍・古記録をはじめ、差出人と受取人のあいだの意思伝達のために作成された、公的・私的なあらゆる書き付け。 / おおむね近代化以前(日本では江戸時代末期〜幕末頃まで)に作成された文書を指す学術用語。 / 書誌学・古文書学・歴史学などで研究対象となる、紙や木簡などに記された原資料。
やさしい日本語の意味
むかしのひとがやりとりにつかったてがみやしょるいなどのかきもの
関連語
古文書学
ひらがな
こもんじょがく
名詞
日本語の意味
古い時代の文字資料を研究し、文字の形態や変遷、解読法などを明らかにする学問 / 古文書に書かれた内容の真偽・年代・由来などを検討し、歴史資料としての価値を判断する学問分野
やさしい日本語の意味
むかしの人がかいた文字や文書をしらべて、そのかきかたやれきしをあきらかにする学問
関連語
学
音読み
がく
訓読み
まなぶ
関連語
学
ひらがな
がく
接尾辞
形態素
日本語の意味
学ぶこと、知識を得ること、または特定の分野の知識や学問を指す接尾辞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつきそのことをべんきょうすることをあらわす
関連語
学
ひらがな
まなぶ / がく
固有名詞
日本語の意味
日本語の「学」は、主に「まなぶ」「まなび」などを意味し、学問・知識・勉強・研究などに関連する漢字です。固有名詞としては、人名(主に男性名)や店名・学校名などに用いられ、知性・教養・学問への願いを込めて用いられます。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつでまなぶとよむことがおおい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
考古学
ひらがな
こうこがく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
国法学
名詞
日本語の意味
国の法律や法体系を対象として研究する学問分野 / 一国の憲法・民法・刑法などの制定法および判例を体系的に分析・研究する学問
やさしい日本語の意味
ある国のきまりやおきてについて学び、考える学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
万学
関連語
教義学
名詞
日本語の意味
キリスト教神学の一分野で、教会が公式に受け入れている教義(ドグマ)を体系的・学問的に研究・説明する学問。教理学とも呼ばれる。 / ある宗教・宗派・思想体系における基本的な教義を体系立てて説明・研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
かみさまのおしえをまとめて考え どこが大事かをはっきりさせる学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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