検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
原生林
名詞
日本語の意味
人の手がほとんど加わっておらず、自然の状態に近いまま残っている森林。 / 伐採や植林などの大規模な人為的改変を受けていない、原始的な姿を保つ森林。
やさしい日本語の意味
人の手がほとんど入っていない、むかしからそのままの森
関連語
林
ひらがな
はやし
関連語
林
音読み
りん
訓読み
はやし / おおい
林
ひらがな
はやし / ばやし / りん
接辞
日本語の意味
林は、木がたくさん集まって生えている場所を指す語。森よりも比較的規模が小さいことが多い。転じて、人や物が多く集まっている様子を表すこともある。 / 接尾辞的に用いて、同種のものが多数並び集まっていることを表す(例:家並み・人並み などの「並み」と似た用法)。 / 姓氏・人名・地名などを構成する要素として用いられる漢字。
やさしい日本語の意味
たくさんの木があつまるようすや、ものがならぶようすをあらわす
関連語
林
ひらがな
はやし / りん
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。例: 林さん。 / 日本人の女性に用いられる名の一つ。例: 林さん(名)。 / 木がたくさん集まって生えている場所、またはそのような状態。森より規模が小さい。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえで、みょうじにおおい。おんなのなまえにもつかわれる。
関連語
林
ひらがな
はやし / りん
固有名詞
稀用
日本語の意味
「林(はやし)」は、日本の比較的低木からなる木々が集まって生えている場所、またはそのような状態を指す一般名詞。また、日本や中国、朝鮮などで広く見られる姓(名字)の一つでもある。日本語では主に「はやし」と読まれ、姓として用いられるほか、まれに男性・女性双方の名前の一部としても使われる。 / 地名や店名・学校名などの固有名詞としても用いられ、「林小学校」「林町」「林商店」などの形で使われることがある。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえで、みょうじとしてよくつかわれる。まれにおんなのなまえにもなる。
関連語
原生動物
名詞
日本語の意味
原生動物は、単細胞の真核生物で、アメーバやゾウリムシなど水中や湿った環境に生息する微生物の総称です。 / かつて原生生物界に分類されていた、動物的な栄養様式(従属栄養)や運動性をもつ微小な単細胞生物群。 / 顕微鏡で観察されることの多い、水中の微小な単細胞生物のうち、動物のように餌を捕食するタイプのもの。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいる とても小さい ひとつの細胞だけでできた いきもの
関連語
原生生物
ひらがな
げんせいせいぶつ
名詞
日本語の意味
原生生物は、真核生物のうち動物・植物・菌類のいずれにも明確に分類されない単細胞生物を中心とする生物群の総称。アメーバやミドリムシ、繊毛虫などが含まれる。 / 従来の分類体系で用いられてきた界の一つ「原生生物界」に属するとされた生物。 / 水中や湿った環境に多く生息し、細胞構造は真核型だが、生活様式や形態が多様な微生物。
やさしい日本語の意味
どうぶつでもしょくぶつでもかびやきのこでもないちいさないきもの。みずのなかにおおい。
関連語
防風林
名詞
日本語の意味
風から田畑や家屋を守るために並べて植えた樹木。また、その林。防風の目的で設けられた林。
やさしい日本語の意味
つよいかぜをふせぐために、たてもののまわりやはたけのまわりにうえる木のなみき
関連語
loading!
Loading...