検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十四
ひらがな
じゅうよん / じゅうし
関連語
十六
ひらがな
じゅうろく
関連語
十手
ひらがな
じって
名詞
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、短い棒状の武器。片側に枝状の突起があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりして制圧するために使われた。 / 現代では主に時代劇や武道(十手術など)で見られる、日本の伝統的な護身・制圧用の武器。
やさしい日本語の意味
むかしのけいさつがつかっていた、てにもつ小さなぼう。あいてをおさえるどうぐ。
関連語
十手
ひらがな
じって
名詞
稀用
日本語の意味
江戸時代の捕り物で用いられた、金属製の短い棒状の武器。片側に突起や鉤があり、相手の刀を受け止めたり、絡め取ったりするために使われた道具。
やさしい日本語の意味
むかしのおまわりさんなどがつかう、てにもつぶきで、つよいぼうのようなもの
関連語
十ヶ月
ひらがな
じゅっかげつ / じっかげつ
名詞
日本語の意味
十か月。10か月間。 / 妊娠期間のおおよその長さ。十月十日。「十ヶ月(とつきとおか)」とも。
やさしい日本語の意味
数をかぞえることばで、十か月のあいだというじかんのながさ
関連語
三十
ひらがな
さんじゅう / みそ
うかうか三十きょろきょろ四十
ひらがな
うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
うかうかしているうちに三十歳になり、きょろきょろしているうちに四十歳になってしまう、という意味で、ぼんやりと生きているうちに年をとってしまい、何も大成しないことを戒めることわざ。
やさしい日本語の意味
三十さい四十さいまでなんとなくくらしてしまい、大きなことをしないようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
二十二
ひらがな
にじゅうに
名詞
日本語の意味
数の一つ。二十一の次、二十三の前の数。 / 22という数量を表す語。 / 満年齢や順序などが22であること。
やさしい日本語の意味
二十一のつぎのかずで、二十より二つおおいかず
関連語
二十七
ひらがな
にじゅうなな / にじゅうしち
数詞
日本語の意味
10の2倍と7の和で表される数。27。にじゅうなな。 / 順序が27番目であることを表す語。 / およそ27個、27人などの数量を表す語。
やさしい日本語の意味
十が二つと七でできるかずで、二十六のつぎ、二十八のまえのかず
関連語
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