検索結果- 日本語 - 英語
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前置記法
ひらがな
ぜんちきほう
名詞
日本語の意味
前に置かれる記号や語によって構造を表す表記法の一種 / 演算子を被演算子の前に書く数学・計算機科学で用いられる記法 / ポーランド記法(Polish notation)とも呼ばれることがある表記方式
やさしい日本語の意味
数や式のきまりで、さいしょにしるしを書き、そのあとに数や言葉を書くほうほう
関連語
前接語
ひらがな
ぜんせつご
名詞
日本語の意味
直前の語や句に密着して付き、独立した語としては通常用いられない要素。日本語の「は」「が」「を」などの助詞、あるいは英語の短縮形の ’m, ’re などが例として挙げられる。 / 統語的には前の語に依存しつつも、形態的には独立した語として扱われることがある付属的な語。
やさしい日本語の意味
たんごのうしろについて、いみをそえるはたらきをもつことば
関連語
入道前太政大臣
ひらがな
にゅうどうさきのだじょうだいじん
固有名詞
日本語の意味
「入道前太政大臣」は、鎌倉時代の公卿・西園寺公経(さいおんじ きんつね)が出家した後に称された尊称・呼称で、「前太政大臣」であった者が入道(出家)したことを示す敬称的な官職風の呼び名。
やさしい日本語の意味
かまくらじだいのきょうとのきしんであるさいおんじきんつねに使った、ていねいなよび名
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
顎舌骨筋
名詞
日本語の意味
下顎の内側から舌骨にかけて張られている筋肉。口腔底を形成し、舌や下顎の運動、嚥下・発音などに関与する。
やさしい日本語の意味
あごのうらにあり したをうごかしたり くちをあけたりするときに はたらくきんにく
関連語
胸骨舌骨筋
名詞
日本語の意味
胸骨から舌骨へと走行する首の前面に位置する細長い筋肉で、舌骨を下制する働きを持つ。胸骨舌骨筋。
やさしい日本語の意味
むねのほねと のどのうしろの こつを むすぶ ほそくて ながい すじのような にく
関連語
オトガイ舌骨筋
名詞
日本語の意味
オトガイ舌骨筋は、下顎骨のオトガイ部と舌骨を結ぶ細長い筋肉で、舌骨を前上方へ引き上げたり、下顎を引き下げる働きをもつ。嚥下や発音などに関与する頸部の筋の一つ。
やさしい日本語の意味
したの あごの ほねと したの つけねに ある うすくて ほそい きんにく
関連語
甲状舌骨筋
名詞
日本語の意味
喉頭の一部である甲状軟骨と、舌骨とをつなぐ首の前側にある小さな骨格筋。喉頭の位置を調節し、嚥下(飲み込む動作)や発声に関与する。
やさしい日本語の意味
のどの中で こうとうと したいこつを むすびつけて うごかす ちいさな きんにく
関連語
舌骨上筋
名詞
日本語の意味
舌骨の上に位置し、下顎骨や舌・喉頭などと連結している筋肉群の総称。嚥下や発声、舌や下顎の運動に関与する。
やさしい日本語の意味
のどのうしろで、したのほねのうえにある、のみこむときにはたらくきんにくのあつまり
関連語
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