検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
肉冠
ひらがな
にっかん
名詞
日本語の意味
鳥類の頭頂部にある肉質の突起。特にニワトリの赤いとさか。 / 転じて、そのような形・色をしたもののたとえ。
やさしい日本語の意味
にわとりのあたまのうえにあるあかいふくらんだぶぶんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
冠座
ひらがな
かんむりざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
星座の一つ。「かんむり座」。Corona Borealis(北の冠座)を指すことが多いが、文脈によっては南の「コロナ・オーストラリス(南の冠座)」を含む場合もある表記。
やさしい日本語の意味
うみにちかいそらにあるほしのあつまりのなまえで,かんむりのかたちにみえる
関連語
冠鷲
ひらがな
かんむりわし
名詞
日本語の意味
冠鷲(かんむりわし)は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種で、頭頂部に冠状の羽(冠羽)を持つワシ類の総称、または特定の種を指す名称。多くは熱帯から亜熱帯地域に分布し、鋭い鉤状のくちばしと強い脚力を持つ猛禽類である。
やさしい日本語の意味
あたまにかんむりのようなはねがあるおおきなわしで あたたかいくににすむとり
関連語
冕冠
ひらがな
べんかん
名詞
日本語の意味
東アジアの王侯が礼服の際にかぶる、四角いつばと垂れ飾りを備えた儀礼用の冠。冕と冠を合わせた語。
やさしい日本語の意味
とうようのおうさまなどがぎしきでかぶる、しかくいふちとたれかざりのあるかんむり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
初冠雪
ひらがな
はつかんせつ
関連語
冠橋義歯
ひらがな
かんきょうぎし
名詞
日本語の意味
橋のように複数の歯を連結して欠損部を補う歯科補綴物。固定性部分義歯の一種。 / 支台となる歯に被せる『冠(クラウン)』と、欠損した歯を補う『橋義歯(ブリッジ)』を組み合わせた補綴装置。 / 欠損歯列に対して、両隣(もしくは片側)の歯を削って土台とし、その上に連結した人工歯列を装着する治療法。
やさしい日本語の意味
ほかの歯にかぶせるきょうだいをつかい、ぬけた歯のかわりの歯をつないだもの
関連語
紅冠鳥
ひらがな
こうかんちょう
名詞
日本語の意味
紅い冠羽をもつ鳥の総称 / スズメ目ホオジロ科に属する鳥、アカガシラカーディナルのこと
やさしい日本語の意味
あたまにあかいはねがあることりのなまえです。からだはしろやはいいろです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず
ひらがな
かでんにくつをいれずりかにかんむりをたださず / かでんにはきものをいれずりかにかんむりをたださず
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
疑いを招くような行動は避けるべきだという戒めを表すことわざ。 / 人から誤解されたり、疑われたりするような状況や行いを自ら作り出してはならないという教え。
やさしい日本語の意味
むだにひとにうたがわれるようなことはしないということわざ
関連語
( canonical )
( romanization )
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