検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
余角
ひらがな
よかく
名詞
日本語の意味
二つの角の度数の和が90度になるとき,一方の角を他方の角の余角という。余りの角。
やさしい日本語の意味
あるかくにたしてきゅうじゅうどになるようにするもうひとつのかく
関連語
対角
ひらがな
たいかく
関連語
兎に角
ひらがな
とにかく
副詞
日本語の意味
いろいろ他のことは別として、ともかく。何はさておき。 / 細部や理由などを問わず、まず第一に。 / 順序や方法はどうであれ、まず実行するさま。 / どのような事情があっても、いずれにしても。
やさしい日本語の意味
いろいろあってもまずそれをするというときにつかうことば
関連語
画角
ひらがな
がかく
名詞
日本語の意味
カメラや撮影機器で写し取ることができる範囲を角度で表したもの。撮影レンズを通して写る画面の広さや範囲。
やさしい日本語の意味
しゃしんやえいがで、うつるはんいのひろさをしめすこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
角鴟
ひらがな
みみずく
漢字
木菟
名詞
異表記
別形
日本語の意味
フクロウ科の鳥の一種で、耳のように見える羽角をもつ大型のフクロウ類。「木菟」とも書く。
やさしい日本語の意味
みみのようなはねがある、おおきなふくろう。
関連語
角筆
ひらがな
つのふで
名詞
日本語の意味
角や骨などで作られた筆記具で、主に表面にへこみをつけて文字や記号を記すために用いる道具。 / 紙・板・粘土・金属などの表面を傷つけたりへこませたりして、線や文字・模様を刻みつけるための尖った道具。
やさしい日本語の意味
かみにへこみをつけてもじやしるしをかくためのかたいぼうのどうぐ
関連語
入射角
ひらがな
にゅうしゃかく
名詞
日本語の意味
光線や波などが、境界面や物体の表面に当たるとき、その入ってくる線(入射線)と、その点における面の法線(垂直な直線)とのなす角度。光学・物理学で用いられる。 / 比喩的に、ある出来事や情報が人や社会に「入ってくる」際の向き・あり方をたとえる表現として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひかりなどが もののひょうめんに あたるとき そのめんに たてた せんとの あいだの かくど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
方位角
ひらがな
ほういかく
名詞
日本語の意味
観測点を中心として、ある基準方向(通常は真北)から、時計回りに測った水平面上の角度。天文学・測量・航海・航空などで、天体や目標物の方向を表すのに用いられる。
やさしい日本語の意味
きたやみなみなどのむきと、見たいもののむきのちがいをあらわすかくど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
銳角
ひらがな
えいかく
漢字
鋭角
名詞
旧字体
日本語の意味
鋭い角。特に、平面上で、90度(直角)より小さい角度。鋭角とも書く。 / 数学や幾何学において、角度が鋭く尖っていることを表す概念。
やさしい日本語の意味
九十どより小さいはばをもつ二本のせんのあいだのかくど
関連語
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