検索結果- 日本語 - 英語
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余宮
ひらがな
よみや
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓の一つ。主に「よみや」と読まれ、特定の家系や一族を指す固有名詞として用いられる。 / 地名や社寺名などに用いられることがある固有名詞。「余」は「あまり」「残り」を、「宮」は「神社」「社殿」「皇族の住まい」などを表し、それらが結びついた名称。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのみょうじのひとつ。
関連語
余
音読み
よ
訓読み
あまる / あます
余
ひらがな
よ
名詞
日本語の意味
程度や数量がある限度を超えていること。また、その程度や数量。 / 残り。あまり。 / そのほか。ほかのもの。 / 必要な数や量を超えて余ったもの。 / 心にゆとりのあること。気持ちや時間などの余裕。
やさしい日本語の意味
のこりや、ほかのもののこと。かずのあとにつけて、すこしこえるいみ。
関連語
余
ひらがな
よ
接尾辞
形態素
日本語の意味
数量や時間などがある基準を超えていることを表す接尾辞。例:「百余」「一時間余」など。 / およそ、それ以上、…くらいを示す語。 / 一定の数量を少しだけ超えていること。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつくことばで、そのかずよりすこしおおいこと。
関連語
余
ひらがな
よ
代名詞
日本語の意味
一人称の代名詞。「わたし」「おれ」などを指す。文脈や話者の立場により使い分けられる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、じぶんのことをいう。かたいぶんでつかわれる
関連語
宮
ひらがな
みや
名詞
日本語の意味
神仏を祀る建物や場所 / 天皇・皇族などが住む宮殿 / 皇族の身分・称号としての宮 / 高貴な人が住む屋敷や邸宅
やさしい日本語の意味
かみさまやほとけさまをまつるばしょや、てんのうがすむたてもの。てんのうのかぞくのなまえにもつかう。
関連語
宮
ひらがな
みや
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ / 愛知県名古屋市熱田地域(熱田神宮周辺)にかつて用いられた地名・呼称 / 神社・宮中・皇室や、神仏をまつる建物・場所を指す語(「宮」の一般名詞的な用法)
やさしい日本語の意味
みやはにほんのみょうじ。あいちけんなごやのあつたのむかしのなまえであつたじんじゃのあるあたり。
関連語
宮
ひらがな
みや / きゅう
名詞
前置詞句
伝統的表記
略語
異表記
日本語の意味
神仏や皇族などが住む建物やその敷地を指す語で、「宮殿」「神宮」などの意味を持つ。 / 日本や中国の伝統音楽における音階の中心となる音、いわゆる主音・基音を表す音楽用語。
やさしい日本語の意味
おうやてんのうがすむおおきないえ。おんがくではもとのおと。
関連語
宮
音読み
きゅう / ぐう / く
訓読み
みや
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