検索結果- 日本語 - 英語
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余切
ひらがな
よせつ
漢字
余接
名詞
異表記
別形
日本語の意味
余弦の相補関数としての三角関数。余弦に対する正接関数に相当する概念で、主に古典的な三角法や一部の数学分野で用いられる。 / 「余接」の異表記。またはその略。
やさしい日本語の意味
三角形の一つの頂点から,向かいあう辺を広げた直線にひいた線のこと
関連語
余
ひらがな
よ
名詞
日本語の意味
程度や数量がある限度を超えていること。また、その程度や数量。 / 残り。あまり。 / そのほか。ほかのもの。 / 必要な数や量を超えて余ったもの。 / 心にゆとりのあること。気持ちや時間などの余裕。
やさしい日本語の意味
のこりや、ほかのもののこと。かずのあとにつけて、すこしこえるいみ。
関連語
余
ひらがな
よ
接尾辞
形態素
日本語の意味
数量や時間などがある基準を超えていることを表す接尾辞。例:「百余」「一時間余」など。 / およそ、それ以上、…くらいを示す語。 / 一定の数量を少しだけ超えていること。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつくことばで、そのかずよりすこしおおいこと。
関連語
余
ひらがな
よ
代名詞
日本語の意味
一人称の代名詞。「わたし」「おれ」などを指す。文脈や話者の立場により使い分けられる。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、じぶんのことをいう。かたいぶんでつかわれる
関連語
余
音読み
ヨ
訓読み
あまる / あます / あまり / よ
切
音読み
セツ / サイ
訓読み
きる / きれる
扶余
ひらがな
ふよ
固有名詞
日本語の意味
古代朝鮮半島の北部から満州一帯にかけて存在した王国。夫余とも書く。紀元前2世紀頃から5世紀末まで存続し、のちの高句麗や百済に影響を与えたとされる。
やさしい日本語の意味
ふよは、むかしのちょうせんにあったくにのなまえ。きげんぜん2せいきから494ねんまでつづいた。
関連語
夫余
ひらがな
ふよ
固有名詞
日本語の意味
古代朝鮮半島北部から満洲一帯にかけて存在した王国。「夫余」または「扶余」と表記され、中国史書などに登場する。紀元前2世紀頃から5世紀末〜6世紀初頭にかけて存続し、後の高句麗や百済などに影響を与えたとされる。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえ。いまのかんこくのきたのほうにあった。
関連語
余澤
ひらがな
よさわ
固有名詞
旧字体
日本語の意味
日本の姓の一つ。「余」は「あまる」「あまり」などの意味を持つ漢字で、「澤(沢)」は「さわ(沢)」「湿地」「水のあるところ」などを意味することから、水辺や沢に由来する地名・姓に用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのなまえ。よさわとよむ。
関連語
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