検索結果- 日本語 - 英語
仞
ひらがな
じん
名詞
日本語の意味
古代中国の長さの単位「仞(じん/じん)」で、おおよそ一人の身長(腕を上げた高さ)に相当するとされた。また転じて、非常に高い・深いことのたとえとしても用いられる。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのながさのたんい。ひとのしんちょうくらい。
関連語
神通
ひらがな
じんずう
名詞
日本語の意味
仏教で説かれる、修行によって得られる超自然的な力や不思議な能力の総称。六神通などを指すことが多い。 / 一般に、人知を超えた不思議な力・霊験。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでふつうのひとにはないふしぎなちからのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
タイ人
ひらがな
たいじん
関連語
堂堂の陣
ひらがな
どうどうのじん
漢字
堂々の陣
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
規律正しく統率され、士気が高い軍隊や軍陣のさま。 / 堂々としていて、秩序が保たれている陣立てや構え。
やさしい日本語の意味
きちんとならび、きまりを守り、心がつよいぐんのようす
関連語
仁慈
ひらがな
じんじ
関連語
塵
ひらがな
ちり / じん
名詞
日本語の意味
ごく細かいごみやほこり / (仏教で)煩悩や心身のけがれ / (数量表現で)極めて小さい単位・わずかな量のたとえ
やさしい日本語の意味
とてもちいさいほこりやよごれをさすことば。ぶっきょうでじゅうおくぶんのいちのいみもある。
関連語
壬
ひらがな
みずのえ / じん
固有名詞
未分類
日本語の意味
十干の一つで、九番目にあたる「壬」。陰の水を表し、干支や暦、方位などに用いられる漢字。 / 「壬生(みぶ)」などのように、地名や人名に用いられる漢字。 / 古代中国の暦法や占術で用いられる概念で、五行では「水」の性質を持つ陰干を指す。
やさしい日本語の意味
むかしの こよみで つかう しるしの ひとつ。じゅっこの なかで きゅうばんめ。
関連語
神
ひらがな
しん
名詞
稀用
日本語の意味
神や神格化された存在。また、絶対的な力を持つ存在。 / ある分野で非常に優れた才能や実力を持つ人をたたえていう言葉。 / 運命や自然現象など、人間の力を超えた働きを象徴的に表す概念。
やさしい日本語の意味
にんげんよりつよいちからをもつとされるもの。ひとびとがいのるあいて。
関連語
神
ひらがな
かみ / しん / じん / がみ
接辞
日本語の意味
神聖なものや力に関係する接頭辞・接尾辞として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにくっついてかみのいみやとてもすごいことふしぎなちからをあらわす
関連語
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