検索結果- 日本語 - 英語
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巳
音読み
シ
訓読み
み
巳
ひらがな
み
固有名詞
日本語の意味
十二支の一つで、第六番目にあたる「巳(み)」。干支では「蛇(へび)」を意味し、時刻(午前10時ごろ〜正午前)、方位(南南東)などを表すのにも用いられる。
やさしい日本語の意味
えとのひとつで、へびのこと。じゅうにのうちのろくばんめ。
関連語
巳
ひらがな
み
固有名詞
日本語の意味
十二支の一つで、第6番目にあたる「巳」。干支では「蛇(へび)」を意味し、時刻・方位・年・月・日などを表すのに用いられる。 / 陰陽五行説などで使用される「地支」の一つで、火の気を帯び、成長・成熟の段階を象徴する。 / 「巳の刻」(午前10時ごろ〜正午ごろ)や「巳年」など、時間や年を表す暦注としての用法。
やさしい日本語の意味
えとのひとつで、へびをあらわすもじ。じゅうにこのうちろくばんめ。
関連語
佑
音読み
ユウ / ウ
訓読み
たすける / すけ
佑
ひらがな
ゆう / たすく
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名に使われる漢字で、「たすける」「たすけをする」「右側」の意味を持つ。多くは男性の名前に用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえのひとつ。
関連語
亜科
ひらがな
あか
関連語
亜
音読み
ア
訓読み
つぐ
関連語
亜
ひらがな
あ
接頭辞
形態素
日本語の意味
ある元素の酸化数が低いことを示す。化学で用いる「亜鉛」「亜硫酸」などの語の接頭辞として使われる。 / あるものと類似しているが、それより下位・二次的・準じるものであることを示す。「亜種」「亜熱帯」などの語の接頭辞として使われる。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、もとのものよりすこししたりよわいことをしめす。かがくでは、おなじものよりひくいていどをあらわす。
関連語
亜
ひらがな
あ
接辞
略語
異表記
廃用
別形
日本語の意味
上位のものに次ぐ、二番目・二次的なものを表す接頭語 / 「アジア」または「亜細亜」の略字・表記 / (古風)「アメリカ」または「亜米利加」の略字・表記 / 土壌の一種である白い粘土・白土を指す、漢字としての用法
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、にばんめやしたをあらわす。むかし、あじあをしめす みじかい かきかたにもつかわれた。
関連語
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