検索結果- 日本語 - 英語
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二頭筋
ひらがな
にとうきん
名詞
日本語の意味
上腕や大腿などにある、二つの頭(起始部)をもつ筋肉の総称。特に上腕二頭筋を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うでのうしろにある大きなきんにくのなまえで、ひじをまげるはたらきをする
関連語
二階から目薬
ひらがな
にかいからめぐすり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
高い所や遠く離れた場所から目薬をさそうとする様子をたとえた言い回しで、手段が遠回しすぎて効果がなく、もどかしいことのたとえ。 / 思うように目的が達成できず、もどかしいこと。
やさしい日本語の意味
とてもとおまわりで、なかなかうまくいかないようすをたとえていうことば
関連語
二詞一意
ひらがな
にしいちい
漢字
二語一意
名詞
日本語の意味
二つの語で一つの意味を表す修辞法 / 英語でいう hendiadys のこと / 接続詞で並べた二つの語によって、一つの概念や内容を強調して示す表現技法
やさしい日本語の意味
二つのことばをならべて、一つの意味をあらわす言い方
関連語
中斜角筋
ひらがな
ちゅうしゃかくきん
名詞
日本語の意味
首の側面にある、頚椎から肋骨に付着する斜め走行の筋肉群の一つで、前斜角筋と後斜角筋の中間に位置する筋肉。 / 頚部の屈曲や側屈、肋骨の挙上などに関与し、呼吸および頚部の安定・運動に寄与する筋肉。
やさしい日本語の意味
くびのよこにあるきんにくのひとつで、あたまやくびをささえうごかすやくめがあるところ
関連語
中咽頭収縮筋
ひらがな
ちゅういんとうしゅうしゅくきん
名詞
日本語の意味
中咽頭の壁に位置し、嚥下時に咽頭腔を狭めて食塊を食道へ送るのを助ける筋肉。咽頭収縮筋群の一つ。
やさしい日本語の意味
のどのまん中あたりでえんかくをしめて,食べ物がとおるみちをせまくするきん肉
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
百発百中
ひらがな
ひゃっぱつひゃくちゅう
名詞
日本語の意味
百回撃って百回命中すること。また、そのように失敗せずに必ず成功すること。 / 予想・計画・判断などが、狙いどおりに必ず的中すること。 / 転じて、非常に命中率・成功率が高いことをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
ねらったものをかならず当てることや、かんがえや予想がいつも当たるようす
関連語
四六時中
ひらがな
しろくじゅう / しろくじちゅう
副詞
日本語の意味
一日中、常に、絶えず、いつも。同じ状態や行為が途切れることなく続いているさま。
やさしい日本語の意味
いつでもずっとのこと。ひるもよるも、やすまずつづけているようす。
関連語
年百年中
ひらがな
ねんがらねんじゅう
漢字
年がら年中
副詞
日本語の意味
年百年中: 「一年中」「常に」「いつも」という意味で使われる副詞的表現。ただし一般的には「年中」「年がら年中」の形がより用いられる。
やさしい日本語の意味
いちねんじゅういつもそうであること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大二十面半十二面体
ひらがな
だいにじゅうめんはんじゅうにめんたい
名詞
日本語の意味
正二十面体の各面を一定の規則に従って拡張・切断した結果得られる半正多面体の一種。頂点や面の構成に特徴的なパターンを持つ。
やさしい日本語の意味
二十この三角の面などがまじった、とてもふくざつな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
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