検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

くも膜下出血

名詞
日本語の意味
医療や健康に関する用語です。くも膜と呼ばれる脳の膜と膜の間で起こる出血を指します。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで くもまくという うすいまくの したで けつえきが きゅうに でる きけんなびょうき
このボタンはなに?

He collapsed due to a subarachnoid hemorrhage.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

縁の下の力持ち

ひらがな
えんのしたのちからもち
名詞
日本語の意味
表立って評価されることは少ないが、陰で重要な役割を果たして支えている人を指す表現。 / 他人にあまり知られずに、物事がうまくいくよう縁の下で努力している人。
やさしい日本語の意味
みえないところでみんなをささえるめだたないたいせつなひと
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

大腿筋膜張筋

名詞
日本語の意味
大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。
やさしい日本語の意味
もものでの うえのほうにある きんにくで、あしを ひらいたり うごかしたり するときに つかう ぶぶん
このボタンはなに?

He is doing special exercises to strengthen his tensor fasciae latae.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

下二段活用

ひらがな
しもにだんかつよう
名詞
古典語 日本語
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、未然形・連用形が同じ母音「e」音で終わり、終止形で「u」音となり、連体形が「uru」、已然形が「ure」、命令形が「e(よ)」となる活用型。 / 中古・中世の日本語で多く用いられた動詞活用パターンの一つで、現代語の一部の動詞活用にも対応関係が見られる文法上のカテゴリー。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごの どうしの かえかたの ひとつ。おわりが たいてい えの おとに なる。
このボタンはなに?

Verbs of the lower second conjugation are important for understanding Japanese grammar.

このボタンはなに?
関連語

小臀筋

名詞
日本語の意味
小臀筋は、骨盤の外側面から大腿骨上部に付着する臀部の筋肉の一つで、主に股関節の外転や骨盤の安定に関わる比較的深層の小さな筋肉。
やさしい日本語の意味
おしりのほほのうち、いちばんふかいところにあるちいさいきんにくのなまえ
このボタンはなに?

He exercises every day to strengthen his gluteus minimus muscle.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

中臀筋

名詞
日本語の意味
中臀筋は、骨盤の外側部から大腿骨の大転子に付着する臀部の筋肉で、主に股関節の外転や安定化に関与する。歩行や片脚立ちの際に骨盤を支える重要な筋肉。
やさしい日本語の意味
おしりのほねのきわにあるまんなかのきんにくで、あしをひらいたりたてたりするときにつかうところ
このボタンはなに?

He started exercises to strengthen his gluteus medius muscle.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

大臀筋

名詞
日本語の意味
臀部の最も大きな筋肉で、股関節の伸展や外旋などに関与する筋肉 / お尻の形を形作る主な筋肉で、立ち上がる、階段を上る、走るなどの動作で大きく働く筋肉
やさしい日本語の意味
おしりのうしろとしたにある大きなきんにくで、たつことやあるくことを助ける部分
このボタンはなに?

He trains his gluteus maximus at the gym every day.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

内転筋

名詞
日本語の意味
太ももの内側にある筋肉群で、脚を内側に引き寄せる働きをする筋肉。 / 解剖学で、股関節の内転(脚を体の中心線側へ動かす動き)に関与する筋肉の総称。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあるきんにくで、あしをからだのまんなかのほうへうごかすはたらきをするぶぶん
このボタンはなに?

He is doing special exercises to strengthen his adductors.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

大腿筋膜

名詞
日本語の意味
大腿部を覆う広い筋膜。特に太ももの外側を覆う強靭な膜状組織。
やさしい日本語の意味
ももをおおううすいまくのようなぶぶんで、きんにくやほねをまとめてささえるところ
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

筋電計

名詞
日本語の意味
筋肉が発生する微小な電気信号(筋電)を検出・増幅・記録するための医療・研究用計測装置。筋肉の活動状態や神経筋疾患の診断、リハビリテーション、義手・ロボット制御などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときのでんきのつよさやようすをはかるきかい
このボタンはなに?

He measured muscle activity using an electromyograph.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★