検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
万
ひらがな
よも
副詞
否定用法
日本語の意味
万:副詞として用いられる場合、主に打ち消しの語を伴って、「たとえどんなことがあっても」「決して」「どうしても(〜ない)」という強い否定の気持ちや仮定条件を表す。
やさしい日本語の意味
あとにないをつけて、なにがあってもけっしてしないというきもちをあらわす
関連語
年
ひらがな
ねん
助数詞
日本語の意味
年数を数えるときに用いる助数詞。例:三年(さんねん) / 年齢を数えるときに用いる助数詞。例:二十年(はたち・にじゅうねん) / ある出来事からの経過年数を数える助数詞。例:結婚して五年になる / 物事の継続期間を年単位で表す助数詞。例:十年計画
やさしい日本語の意味
としのながさやかずをあらわすかぞえるときにつかうことば。
関連語
年
ひらがな
ねん
接尾辞
形態素
日本語の意味
年数や年齢、学年などを表す名詞・接尾辞。「一年」「三年生」のように用いる。
やさしい日本語の意味
すうじのあとにつけて、ねんをあらわすことば。がっこうのがくねんにもつかう。
関連語
年生
ひらがな
ねんせい
関連語
榎茸
ひらがな
えのきたけ
名詞
日本語の意味
食用キノコの一種で、細長い白い柄と小さなかさを持ち、鍋物や炒め物などに用いられる。エノキタケ。 / ブナ科の落葉高木「エノキ」に生えるキノコ。学名 Flammulina velutipes。 / 冬場にも発生し、ぬめりとしゃきしゃきした食感が特徴のキノコ。
やさしい日本語の意味
しろくてほそくてながいたべられるきのこ。なべやみそしるにいれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
滑茸
ひらがな
えのきたけ / えのきだけ
漢字
榎茸
名詞
日本語の意味
キシメジ科スギタケ属の食用キノコ。細長い白い柄と小さな黄褐色〜褐色のかさを持ち、ぬめりのある食感が特徴。主に味噌汁や鍋物、和え物などに用いられる。 / 上記のキノコそのもの、またはそれを食品として指す語。
やさしい日本語の意味
あきからふゆにでる ほそくて ながい たべられる きのこ
関連語
茸雲
ひらがな
きのこぐも
漢字
きのこ雲
関連語
栗茸
ひらがな
くりたけ
名詞
日本語の意味
食用または毒のあるキノコの一種。傘の色や形状などから名付けられた名称で、特定の種(たとえばヒトヨタケ類など)を指すことがある。 / 地方名として用いられるキノコの総称。地域によって指すキノコの種類が異なる。
やさしい日本語の意味
しゅきににたちゃいろのきのこで、こうえんやもりのきのしたにはえるたべられるきのこ
関連語
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