検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
会主
ひらがな
かいしゅ
名詞
日本語の意味
会や集まりなどの主催者、主宰者。 / 興行や催し物の責任者。 / 連歌や俳諧などの会合を主催する人。
やさしい日本語の意味
会をつくった人。人をあつめて、その会をまとめる人。
関連語
主材
ひらがな
しゅざい
名詞
日本語の意味
建築や製造などで、構造や製品の中心的役割を果たす主要な材料のこと。 / 料理・化学製品などで、全体の性質や味を決定づけるおもな成分・材料。
やさしい日本語の意味
ものをつくるときのいちばんだいじなざいりょうのこと。
関連語
雇用主
ひらがな
こようぬし
名詞
日本語の意味
労働者を雇い入れて賃金を支払う立場にある個人、団体、または企業。 / 雇用契約において、労働力を提供される側の当事者。 / 従業員・労働者に対して、労働条件の決定や就業環境の整備などの責任を負う者。
やさしい日本語の意味
ひとをやといしごとをたのんできゅうりょうをはらうひとやかいしゃ
関連語
主觀
ひらがな
しゅかん
漢字
主観
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 主観 (“subjectivity”)
やさしい日本語の意味
主觀は主観のふるい字のかきかた。ものごとをじぶんのきもちやかんがえでみること。
関連語
主油司
ひらがな
しゅゆのつかさ / しゅゆし
固有名詞
日本語の意味
律令制下で、宮内省に属し、動植物油の生産・管理をつかさどった役所、またはその官司の名称。
やさしい日本語の意味
みやづかさのなかで あぶらを つくり あつめて つかさどった しょくばの なまえ
関連語
天御中主
ひらがな
あめのみなかぬし
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における造化三神の一柱で、天地開闢の際に最初に高天原に出現したとされる至高の神格。性別や具体的な人格を持たない抽象的・宇宙的な神として位置づけられる。 / 神道において、宇宙の中心・天のただ中にいます主宰神として尊崇される神名。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみにんぎょうで、そらとちがうまれたときにさいしょにあらわれたかみのひとり
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )