検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
免疫化学
関連語
免疫學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 免疫学 (“immunology”)
やさしい日本語の意味
からだをびょうきからまもるしくみについてしらべる学問の、むかしの書きかた
関連語
免疫力
ひらがな
めんえきりょく
名詞
日本語の意味
病原体や異物に対して抵抗し、病気を防ぐ体の働きの強さ / 免疫機能がどの程度うまく働いているかという度合い
やさしい日本語の意味
からだが びょうきや ばいきんから じぶんを まもる ちから。
関連語
免疫学
ひらがな
めんえきがく
名詞
日本語の意味
生体が病原体などの異物に対して示す防御反応や、その仕組みを研究する学問分野。免疫の成立や働き、免疫疾患、ワクチンなどを対象とする。
やさしい日本語の意味
からだをびょうきからまもるしくみをまなぶがくもん
関連語
免疫系
ひらがな
めんえきけい
名詞
日本語の意味
生体内に侵入した病原体や異物を認識し、排除するための防御システム。白血球、リンパ球、抗体などから構成される。 / 免疫反応全体を担う器官・細胞・分子の総称。
やさしい日本語の意味
びょうきやばいきんから からだをまもる しくみや はたらきの あつまり
関連語
エボラウイルス病
名詞
日本語の意味
エボラウイルスに感染することで発症する、重篤な急性ウイルス性出血熱。高熱、嘔吐、下痢、出血傾向、多臓器不全などを引き起こし、致死率が非常に高い感染症。 / 主にアフリカ地域で流行が報告されている、人から人へ血液や体液などを介して感染が拡大するエボラ出血熱の正式名称。
やさしい日本語の意味
エボラというきょうれつなびょうきのウイルスでおこる、はげしいねつやしゅっけつのびょうき
関連語
自己免疫疾患
ひらがな
じこめんえきしっかん
名詞
日本語の意味
自己の免疫系が自分自身の組織や細胞を誤って攻撃してしまうことで起こる疾患の総称。
やさしい日本語の意味
からだを守るはたらきがまちがえて自分のからだをこわす病気
関連語
免疫抑制剤
ひらがな
めんえきよくせいざい
名詞
日本語の意味
免疫の働きを意図的に弱めたり抑えたりするために用いられる薬剤の総称。臓器移植後の拒絶反応を防いだり、自己免疫疾患の治療などに用いられる。
やさしい日本語の意味
からだのまもりのはたらきをよわくして、びょうきなどをおさえるくすり
関連語
新型コロナウイルス感染症
名詞
日本語の意味
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)によって引き起こされる感染症。2019年末以降に世界的に流行し、発熱や咳、呼吸困難などを特徴とする。英語では COVID-19 と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
あたらしいかたのコロナウイルスがひきおこすびょうきで、はなみずやねつ、せきがでる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )