検索結果- 日本語 - 英語
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迦具土
ひらがな
かぐつち
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する火の神、迦具土神(かぐつちのかみ)のこと。伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)の子で、その誕生の際の炎によって母イザナミを焼き、死に至らしめたとされる神格。 / 火そのもの、あるいは火災・噴火など破壊的な火の力を神格化した存在を指す語。
やさしい日本語の意味
かみさまのなまえで、ひをつかさどるかみ。うまれたときに、ははおやのいざなみをやけどさせた。
関連語
苦土素
ひらがな
くどそ
名詞
日本語の意味
元素記号Mgで表されるアルカリ土類金属元素。銀白色の軽金属で、合金材料や還元剤として用いられる。
やさしい日本語の意味
土や水の中にふくまれるたいせつな成分で、植物や体の健康をたもつもとになるもの
関連語
奇蹄類
名詞
日本語の意味
ウマやサイ、バクなどを含む、蹄が奇数本の哺乳類のグループ。奇蹄目の動物。
やさしい日本語の意味
ひづめをもつどうぶつのなかまのひとつで、うまなどのあしのゆびがきですくないしゅるい
関連語
偶蹄類
名詞
日本語の意味
ウシやブタ、シカなどのように、偶数本(通常2本または4本)の指で体重を支える哺乳類の仲間。奇蹄類に対する分類。
やさしい日本語の意味
ひづめが二つにわかれているどうぶつのなかま。うしやぶたなどがふくまれる。
関連語
多足類
名詞
日本語の意味
多くの脚を持つ節足動物の一群を指す語。ムカデやヤスデなどが含まれる。 / 一般に、脚(あし)が非常に多い動物の総称。
やさしい日本語の意味
あしがたくさんあるむしのなかまのこと。ムカデやヤスデなどをまとめてよぶことば。
関連語
霊長類学
名詞
日本語の意味
霊長類学は、サルや類人猿、ヒトを含む霊長類を対象とし、その形態・行動・生態・進化・社会構造などを研究する学問分野。動物学(とくに哺乳類学)の一分野であり、人類学とも深く関連する。
やさしい日本語の意味
さるやゴリラなどのなかまの生活やからだのつくりをしらべる学問
関連語
古人類學
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 古人類学: paleoanthropology
やさしい日本語の意味
むかしのにんげんや、そのなかまのなりたちやくらしをしらべる学問
関連語
両声類
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングとして、男性的な声と女性的な声の両方で歌うことができる歌い手や声の持ち主を指す名詞。
やさしい日本語の意味
おとこのこっぽいこえとおんなのこっぽいこえのどちらもじょうずにうたえるひと
関連語
頭足類
ひらがな
とうそくるい
名詞
日本語の意味
頭足綱に属する軟体動物の総称。タコ・イカ・オウムガイなどを含み、頭部に触手(腕)があり、足が頭の周囲に位置することが特徴。高い知能と発達した感覚器官をもつ。
やさしい日本語の意味
あたまにあしがあるうみのいきもののなかま。たこやいかなど。
関連語
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