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恒河沙

ひらがな
ごうがしゃ / こうがしゃ
名詞
日本語の意味
極めて数が多いことのたとえ。また、そのような非常に大きな数を表す仏教用語。しばしば「恒河沙の数」「恒河沙の如く」などの形で用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのことば。すなのかずのように、とてもおおいかず。
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This desert, like the Ganges sand, conceals a deep philosophy in its origin and meaning.

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kyūjitai

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河底撈魚

名詞
日本語の意味
河の底で魚を捕まえること / 転じて、ほとんど望みのない状況で利益や成果を得ようとするたとえ
やさしい日本語の意味
まーじゃんで、さいごのつもるまえに、ほかのひとのはいであがるやく
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He found a way to profit from a difficult situation like fishing at the bottom of a river.

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支那薄色海豚

名詞
日本語の意味
中国沿岸から東南アジアにかけて分布する白色または淡いピンク色のイルカ。インドカマイルカの一亜種とされる。香港や珠江口などに多く生息し、沿岸海域や河口域を好む。英名 Chinese white dolphin。 / 上記の動物を指す古風またはやや差別的な響きを持つ名称として用いられることがある。現在は「シナ」という語を避け、「シナウスイロイルカ」などの表記が推奨される。
やさしい日本語の意味
中国のあたたかい海にいる、うすい白い色をした小さいいるかの一しゅ
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The Chinese white dolphin lives in the waters off the southern coast of China.

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一樹の蔭一河の流れも他生の縁

ひらがな
いちじゅのかげいっかのながれもたしょうのえん / いちじゅのかげいっかのながれもたしょうのえにし
ことわざ
日本語の意味
過去の行いや縁によって、現在の出会いや出来事がもたらされているという考え方を表すことわざ。わずかな縁や偶然のように思える出会いでさえ、前世や長い因縁による必然であるという意味を持つ。
やさしい日本語の意味
きょう出会った人やことは むかしからのふしぎなつながりで おきたという考え
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The encounter with him can be said to be 'the events of today are destined by the past.'

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関連語
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