検索結果- 日本語 - 英語
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喉元過ぎれば熱さを忘れる
ひらがな
のどもとすぎればあつさをわすれる / のどもとをすぎればあつさをわすれる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事が過ぎ去ってしまうと、そのときの苦しさやありがたさを忘れてしまうこと。のど元を熱いものが通り過ぎると、その熱さをすぐに忘れてしまうことから。 / 危険や苦難を乗り越えると、その経験から学んだ教訓や感謝の気持ちをすぐに忘れてしまうこと。
やさしい日本語の意味
つらいことやいたみも、すぎてしまうとすぐにわすれてしまうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
撲
音読み
ぼく / ほく
訓読み
うつ / なぐる / はる
関連語
殴
音読み
おう
訓読み
なぐる / うつ / たたく
関連語
巫
音読み
ふ / ぶ
訓読み
かんなぎ / みこ
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
ひらがな
あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、邇邇芸命の孫にあたり、父は彦火火出見尊、母は豊玉姫。初代天皇とされる神武天皇の父とされる。宮崎県の鵜戸神宮などで祀られている。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで うがやふきあえずのみことともよばれる
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蒲
音読み
ほ / ぶ / ふ
訓読み
がま / かわやなぎ / むしろ