検索結果- 日本語 - 英語
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肋間筋
名詞
日本語の意味
肋骨間に存在する筋肉。呼吸運動に関与し、肋骨を持ち上げたり下げたりして胸郭の拡張・収縮を助ける。
やさしい日本語の意味
ろっこつとろっこつのあいだにあるきんにくで、むねをひろげたりちぢめたりするときにはたらくぶぶん
関連語
ヨーロッパイガイ
名詞
日本語の意味
ヨーロッパ貽貝(blue mussel, Mytilus edulis)を指す名詞。食用や養殖の対象となる二枚貝。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのうみにいる かいのなかまの ひとつで からが ながく たべものにもなる
関連語
ヨーロッパウナギ
名詞
日本語の意味
ヨーロッパに分布するウナギ科の淡水魚で、学名はAnguilla anguilla。長い円筒形の体を持ち、食用や養殖の対象となる。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにいるうなぎのなかまのさかなで からだがながくて うみにもかわにもすむ
関連語
ヨーロッパブナ
名詞
日本語の意味
落葉高木の一種で、ブナ科ブナ属に属する樹木。学名はFagus sylvatica。ヨーロッパ原産で、公園樹・街路樹・庭園樹材木などとして利用される。 / (誤用)「ヨーロッパフナ(ヨーロッパ鮒)」と混同された呼称。ヨーロッパフナはコイ科フナ属の淡水魚で、学名はCarassius carassius。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパの川やみずうみなどにいるフナのなかまのさかな
関連語
肋木
名詞
日本語の意味
壁に取り付けられた横木状の器具で、体育や体操の訓練に用いられるもの。英語の「wall bars」に相当する。
やさしい日本語の意味
たいそうのへやのかべについている、てやあしでつかむほそいぼうがならんだもの
関連語
ヨーロッパタナゴ
名詞
日本語の意味
ヨーロッパに分布するコイ科タナゴ属の淡水魚。学名Rhodeus amarus。体は小型で側扁し、婚姻色が出るオスは繁殖期に体側が鮮やかな色になる。水草の多い湖沼や河川の緩流域に生息する。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパにすむ小さなさかなで,川やみずうみにいるこいのなかま
関連語
ロッキード
固有名詞
日本語の意味
アメリカ合衆国の航空宇宙企業ロッキード社、のちのロッキード・マーティンの前身 / ロッキード社に関連する事件や製品を指す略称(例:ロッキード事件、ロッキード製航空機など)
やさしい日本語の意味
アメリカにあるひこうきやロケットをつくるおおきなかいしゃのなまえ
関連語
第六感
関連語
六連発
ひらがな
ろくれんぱつ
名詞
日本語の意味
六発続けて撃てる仕組みをもつ拳銃。特に六つの弾倉を持つ回転式拳銃。六連発拳銃。 / 六回続けて行われること。また、そのように続けて起こる事象。
やさしい日本語の意味
たまがろっこはいるてっぽう。ろくかいつづけてうてる。
関連語
一石六斗
ひらがな
いしろっと
名詞
廃用
日本語の意味
一石六斗(いっせきろくと)は、昔の体積・分量の単位で、1石に6斗を足した量、すなわち1.6石にあたる。また転じて、後ろ姿は非常に美しいが、振り向いた顔立ちが良くない女性のようすをからかって言う語。「二度おどろき」の意で、後ろ姿と正面の落差に驚かされることをいう。
やさしい日本語の意味
むかしのことば。おんなのひとのうしろすがたはきれいだが、かおがよくなくて二度おどろく。
関連語
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