検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
防空
ひらがな
ぼうくう
名詞
日本語の意味
敵の航空機やミサイルなどの空からの攻撃を防ぐこと、またはそのための作戦・設備・組織。
やさしい日本語の意味
ひこうきやミサイルのこうげきから、まちや人をまもること
関連語
空想家
ひらがな
くうそうか
名詞
日本語の意味
現実から離れたことをあれこれ思い描く人 / 将来のことについて独創的な構想や理想を抱く人 / 実現可能性よりも理想や想像を優先して物事を考える人
やさしい日本語の意味
ほんとうにはないことをよく頭の中でえがく人
関連語
吸着音
ひらがな
きゅうちゃくおん
名詞
日本語の意味
気体や液体の分子が固体や液体の表面に引きつけられて付着する現象。また、そのようにして付着した物質。 / (音声学)舌や唇などの調音器官が急激に離れることで生じる破裂音の一種。多くのアフリカ諸語やコイサン諸語などに見られる。
やさしい日本語の意味
口の中でべろと上あごを強くくっつけてから、はなして出す音のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
阿育王
ひらがな
あしょかおう / あそかおう / あいくおう
固有名詞
日本語の意味
紀元前3世紀にインド亜大陸の大部分を統一し、仏教を保護・奨励したことで知られるマウリヤ朝の王。「アショーカ王」「アショカ王」とも表記され、中国仏教・東アジア仏教圏で特に尊崇される。 / 仏教史・インド史などの文脈で言及される、ダルマ(法)に基づく統治を行った理想的な王の典型としての阿育王のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのインドのおうさまのなまえで ぶっきょうを たいせつにしたひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
空将補
ひらがな
くうしょうほ
名詞
属格
日本語の意味
航空自衛隊における将官の階級の一つで、陸将補・海将補に相当し、空将の下位、空佐の上位に位置する階級。英語ではメジャージェネラル(major general)に相当する。
やさしい日本語の意味
くうじえいたいで えらい かんぶの ひとをさす ことばで りくの しょうほと おなじ くらい
関連語
鍬形
ひらがな
くわがた
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
兜の前面につける装飾の一種で、二本の角状に突き出た部分。また、その形を意匠化した家紋。 / クワガタムシの別名。特に大きな角状のあごをもつ種類。
やさしい日本語の意味
かぶとのつののようなかたち。またはそのかたちをえがいたかもん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
短母趾屈筋
ひらがな
たんぼしくっきん
関連語
長趾屈筋
ひらがな
ちょうしくっきん
関連語
浅指屈筋
ひらがな
せんしくっきん
名詞
日本語の意味
浅指屈筋は、前腕の屈筋群に属する筋肉で、主に第2〜第5指の第2関節(PIP関節)を屈曲させる働きを持つ。手首や中手指節関節(MP関節)の屈曲にも関与する。解剖学・医学分野で用いられる専門用語。
やさしい日本語の意味
てのひらのしたにあり、ゆびをまげるためにはたらくあさいきん肉
関連語
深指屈筋
ひらがな
しんしくっきん
名詞
日本語の意味
前腕深層に位置し、指の第2〜第5指の遠位指節間関節を屈曲させる筋肉。尺骨前面と骨間膜から起こり、第2〜第5指の末節骨底に停止する。正中神経と尺骨神経に支配される。 / 解剖学で用いられる上肢の骨格筋の一つで、指を曲げる主働筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのひらからゆびをまげるときにうごく、うでのふかいところにあるきんにく
関連語
loading!
Loading...