検索結果- 日本語 - 英語
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下流
ひらがな
かりゅう
名詞
日本語の意味
川や流れの下方に位置する部分。また、流れに沿って海や湖に近づく方向。 / 社会や組織などの階層において、地位・権力・所得などが相対的に低い層。
やさしい日本語の意味
川ので ながれの したの ほう または おかねや ちからが すくない ひとたちの こと
関連語
手榴弾
ひらがな
しゅりゅうだん
名詞
日本語の意味
手で投げて使用する小型の爆弾。投てき用爆弾。 / 比喩的に、場の空気や状況を一気に緊迫させたり、混乱させたりするような発言・行動。
やさしい日本語の意味
てからなげてつかうちいさなばくだんで、まわりのものをこわしたり人をきずつけるどうぐ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
顆粒
ひらがな
かりゅう
名詞
日本語の意味
細かい粒状の小さなかたまり。また、そのような粒の状態。 / 生物学・医学などで、細胞内や組織内に見られる小さな粒状の構造物のこと。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶつぶの形をしたものやこなをまとめていうことば
関連語
流体
ひらがな
りゅうたい
名詞
日本語の意味
液体や気体など、外力によって容易に変形し、流れる性質をもつ物質の総称。
やさしい日本語の意味
ながれて かたちを かえられる もの。みずや くうきなどの ながれやすい もの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
ぎゃくりゅう
漢字
逆流
名詞
日本語の意味
液体や気体などが通常の流れる向きとは反対に流れること / 物事の進行や傾向などが、本来想定される方向とは逆の方向へ進むことの比喩表現
やさしい日本語の意味
みずなどが ふつうと ちがう ほうこうに もとへ もどるように ながれること。かわや くだの なかで おこる。
関連語
ぎゃくりゅう
ひらがな
ぎゃくりゅうする
漢字
逆流する
動詞
日本語の意味
流れが通常とは反対方向に進むこと。 / 液体や気体などが元来の進行方向に逆らって戻ること。 / 血液・胃液・排水などが、本来の流れるべき向きとは逆に流れ込む、またはさかのぼること。
やさしい日本語の意味
みずなどが、すすむむきとはんたいのほうへもどってながれること
関連語
げんりゅう
漢字
源流
名詞
日本語の意味
物事が始まるおおもとの流れ。また、川や流れのいちばん上流の部分。 / ある現象や出来事、思想などが生じてくる根本的な要因や起点。
やさしい日本語の意味
かわがはじまるいちばんうえのところやものごとのはじまり
関連語
りゅういち
漢字
竜一
固有名詞
日本語の意味
「りゅういち」は、日本語の男性の名前で、主に「竜一」「隆一」「龍一」などの漢字で表記される。 / 「竜一」「龍一」は「竜/龍(りゅう)」+「一(いち)」からなり、「一番の竜」「竜のようにすぐれた者」といったイメージを持つ名前である。 / 「隆一」は「隆(たかくもりあがる・さかえる)」+「一(いち)」からなり、「大いに栄える者」「隆盛の一番手」といった意味合いを込めた男性名である。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえ。竜一や隆一や龍一などのかきかたがある。
関連語
りゅうのすけ
漢字
竜之介
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前として用いられる「りゅうのすけ」は、一般的に「龍」や「竜」などの力強いイメージと、「之介」「之助」などの補助的な名乗り字が組み合わさった名前で、「龍のように力強く賢い人」「立派に人を助け導く人」といった願いが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。
関連語
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