検索結果- 日本語 - 英語
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湾流
固有名詞
日本語の意味
海洋の特定の流れを指す語。特に暖流や寒流など、水温や塩分などが周囲と異なる特徴的な海流を指す。
やさしい日本語の意味
北アメリカの東の海からヨーロッパの方へながれるあたたかい海のながれ
関連語
隆
音読み
りゅう
訓読み
たかい / さかん
関連語
龍
ひらがな
りゅう / たつ
漢字
竜
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 竜: a Chinese dragon / Kyūjitai form of 竜: Synonym of ドラゴン (doragon): a Western dragon / Kyūjitai form of 竜: (shogi, colloquial) Short for 龍王 (ryūō): dragon king; promoted rook
やさしい日本語の意味
りゅうのむかしのもじで、おおきなへびのようないきもの。しょうぎでりゅうおうのこともいう。
関連語
龍
ひらがな
りゅう
漢字
竜
接辞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 竜: dragon / Kyūjitai form of 竜: hero / Kyūjitai form of 竜: imperial / Kyūjitai form of 竜: dinosaur
やさしい日本語の意味
りゅうのふるいじ。ことばのまえやあとについて、りゅうやきょうりゅうのいみをあらわす。
関連語
龍
ひらがな
りゅう / たつ
固有名詞
略語
異表記
旧字体
日本語の意味
龍:伝説上の生物、ドラゴン。しばしば水や天候を司る力を持つとされる。 / りゅう座:黄道の北側に位置する大きな星座。英語名は Draco。 / 日本人の男性の名、または姓として用いられる。「りゅう」「たつ」などと読む。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえやみょうじにつかうことがあるりゅう。りゅうざをみじかくいうこともある。
関連語
粒子
ひらがな
りゅうし
名詞
日本語の意味
非常に小さい固体の粒。また、物質を構成するごく小さな単位としての粒。 / 物理学で、素粒子や原子・原子核など、物質を構成する極めて小さな単位としての実体。 / 文法において、語と語の関係や話し手の気持ちなどを表す「は」「が」「を」などの語(文法用語としての粒子)。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいつぶのようなもの。ものをつくるこまかなぶぶん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
竜
ひらがな
りゅう / たつ
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
伝説上・想像上の生き物で、大蛇のような体に角やひげ、翼などを持つもの。中国や日本など東アジア文化圏で神聖視されることが多い。 / 将棋の駒「竜王」の略称。 / 姓や名として用いられる日本人の人名。 / 星座「りゅう座」(竜座、ドラコ座)を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
りゅうざを みじかく いった ことば。おとこの なまえ や みょうじにも なる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
竜
ひらがな
りゅう / たつ
接辞
日本語の意味
りゅう;伝説上の想像上の生物。また、「竜」のつく語で強さや勢い、勇ましさなどを表すことがある。
やさしい日本語の意味
ことばのまえやあとにつき、たつやきょうりゅうなどのいみをあらわす。つよさをたとえることもある。
関連語
竜
ひらがな
りゅう
名詞
略語
異表記
口語
日本語の意味
伝説上の生き物で、長い体と角を持ち、空を飛んだり天候を司るとされる存在。中国や日本など東アジアの文化において神聖視される。 / 西洋の伝承に登場するドラゴン一般。翼と爪、鱗を持ち、火を噴く怪物として描かれることが多い。
やさしい日本語の意味
そらをとぶおおきなへびのようないきもの。ものがたりやむかしのはなしにでる。
関連語
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