検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ふでまめ
漢字
筆まめ
形容詞
日本語の意味
手紙や文章をよく書くこと、またはそれが得意であるさま。まめに筆をとる人のこと。
やさしい日本語の意味
てがみやぶんしょうをよくかくようす。すぐにへんじをかくひと。
関連語
ふでまめ
漢字
筆まめ
名詞
日本語の意味
筆まめ(ふでまめ): 手紙や文章をこまめに、頻繁に書くこと。また、そのように筆不精でなく、よく手紙を書く人。
やさしい日本語の意味
てがみやにっきをよくかくひと。
関連語
いなごまめ
漢字
蝗豆
名詞
日本語の意味
いなごまめ(蝗豆): 地中海地方原産のマメ科植物カロブ(イナゴマメ)のさや。また、その種子や果肉。チョコレートの代用品や家畜の飼料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでとれるきのみで、ながいさやのなかにあまいみがあるもの
関連語
まめどろ
名詞
日本語の意味
やくざの隠語で、他の組員の妻や恋人と性的関係をもつこと、またその行為をする人物。『間夫泥棒(まぶどろぼう)』が転じた語とも言われる。
やさしい日本語の意味
なかまのおとこにないしょで そのおくさんと こっそり せいこういをすること
関連語
豆回し
ひらがな
まめまわし
名詞
日本語の意味
豆回し(まめまわし):スズメ目アトリ科に属する鳥、イカルの別名。「Japanese grosbeak」に対応する日本語名。 / 豆を指先などでくるくる回すこと、またはその遊び。
やさしい日本語の意味
くちばしが大きい すずめに にた とりの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
足まめ
ひらがな
あしまめ
漢字
足忠実
名詞
異表記
別形
日本語の意味
足まめ(あしまめ)は、足にできるまめ(靴擦れなどでできる水ぶくれや硬くなった部分)を指す名詞。 / 「足忠実(あしちゅうじつ)」は誤記・当て字と思われ、実際には「足まめ」と同じ対象を指していると解釈される。
やさしい日本語の意味
まいにち まじめに あしを はこんで しごとや ようじに かようようす
関連語
豆球
ひらがな
まめきゅう
漢字
豆電球
関連語
リマ豆
ひらがな
りままめ
名詞
日本語の意味
リマ豆とは、南米原産のマメ科の一年草であるライマメのこと、またはその食用になる種子を指す。バターのようにほくほくした食感が特徴で、スープやサラダ、煮込み料理などに用いられる。 / インゲンマメの一品種で、大きめの扁平な豆をつけるもの。乾燥豆として流通し、白色・緑色などの品種がある。
やさしい日本語の意味
アメリカでうまれるまめの一しゅるいで、うすいみどりいろをしたたべもの
関連語
葵豆
ひらがな
あおいまめ
名詞
日本語の意味
Synonym of ライ豆 (raimame, “lima bean”)
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでとれるまめのなかまのひとつで、にてたべるやさい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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