検索結果- 日本語 - 英語
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一期末代
ひらがな
いちごまつだい
フレーズ
日本語の意味
この世から来世、あるいは永遠に至るまでの長い時間を強調する表現。現世と来世、さらには末代に至るまでを含む、非常に長い期間や永続性を指す。
やさしい日本語の意味
このよとあのよというながいあいだ、いつまでもつづくこと
関連語
的
音読み
てき
訓読み
まと / あきらか
末
音読み
まつ / ばつ
訓読み
すえ
侯
音読み
コウ
訓読み
まと / きみ
関連語
沫
音読み
マツ
訓読み
あわ / しぶき
纏
音読み
てん
訓読み
まとう / まつわる / まとい / まとめる / まつる
ヘッドホン
ひらがな
へっどほん
関連語
本土狸
ひらがな
ほんどたぬき
名詞
日本語の意味
日本固有亜種のタヌキ(ニホンタヌキ)を指す語。ツシマヤマネコなどがいる対馬などの島嶼部や北海道などに対し、本州・四国・九州などいわゆる「本土」に分布するタヌキの総称。
やさしい日本語の意味
にほんにいる たぬきの なかまの どうぶつで からだが ずんぐりして しっぽが ふとい
関連語
マイクロホン
ひらがな
まいくろほん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
音声などの音を電気信号に変換して、拡声・録音・通信などに用いる装置。マイク。 / 上記のような装置全般の総称として用いられる語。
やさしい日本語の意味
こえやおとをひろって、大きくしたり、きろくしたりするきかい
関連語
日本雨蛙
ひらがな
にほんあまがえる
名詞
日本語の意味
日本に生息するアマガエルの一種。主に樹上で生活し、学名はDryophytes japonicus。 / 緑色の体色を持ち、田んぼや水辺の樹木などでよく見られる小型のカエル。 / 雨や湿度の変化に敏感で、鳴き声が雨の前触れとされることもあるカエルの総称として用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
にほんのみどりいろのちいさいかえるで、もりやたんぼのきのうえにすんでいる
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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