検索結果- 日本語 - 英語
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放火
ひらがな
ほうか
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
妖法
ひらがな
ようほう
名詞
日本語の意味
人間離れした不思議な力を使って起こす現象。また、その力。 / 妖怪などが用いる超自然的な術や呪文。 / 通常の理や科学では説明できない、怪異めいた力やわざ。
やさしい日本語の意味
ようかいがつかうまほうのこと
関連語
放火魔
ひらがな
ほうかま
名詞
日本語の意味
火をつけることを楽しんだり、衝動的に火をつけてしまう精神障害の一種を持つ人、または意図的に放火を繰り返す人。犯罪心理学や消防の分野で用いられる。
やさしい日本語の意味
わざと火をつけることをなんどもする人。
関連語
徬
音読み
なし
訓読み
なし
僄
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
軽いさま、ひらひらと舞うさまを表す漢字。日本語では通常の常用漢字ではなく、人名や熟語の一部としてまれに用いられる。
やさしい日本語の意味
かるくて、ふわっとしたようすをあらわすもじです。
堠
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
堅固な土台や防御のために築かれた構造物。特に城郭や要塞の周囲を囲む壁や防壁。 / 敵の侵入を防ぐために設けられた高い塀や土塁。 / 物理的・比喩的な『防ぎ・守り』となるもののたとえ。
やさしい日本語の意味
城の上にあるでこぼこしたかべ。てきからみをかくしてまもるためのもの。
匘
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
脳。漢字「脳/腦」の異体字・古形。頭蓋骨の中にあり、中枢神経系の主要部をなす器官。 / 転じて、思考・知能・精神活動を行うはたらき、頭のはたらき。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのぶぶんをあらわすむかしのかんじ。
泙
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
水が激しく動いて押し寄せるさまを表す漢字。『泙』は日本では人名用漢字として用いられることが多く、「みず」「なぎ」「なみ」などの読みをあてて、水や波を連想させるイメージで使われる。 / 「泙」は単独で一般語として使われることはほとんどなく、主に名前や地名などで、水勢の強さ・水のうねり・波立つ水面といったイメージを表す文字として用いられる。
やさしい日本語の意味
みずがつよくおしよせたり、ゆれうごくようすをあらわすかんじ。
棚
音読み
ほう
訓読み
たな
関連語
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