検索結果- 日本語 - 英語
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コンフォーマー
ひらがな
こんふぉおまあ
漢字
配座異性体
名詞
日本語の意味
化学において、同じ分子式と結合順序を持ちながら、単結合まわりの回転によって原子の立体的な配置が異なる異性体(立体配座異性体)の一つ。コンフォメーションをとる個々の構造。 / 一般に、ある基準となる形状・構造に適合した形をとるもの。特定の形状に従う要素・構成体。
やさしい日本語の意味
同じしゅるいの分子で、形だけちがっているものの一つ
関連語
フィルハーモニック
ひらがな
ふぃるはあもにっく
名詞
日本語の意味
オーケストラや音楽団体の名称に用いられる語で、「愛好する」「親しむ」を意味するギリシャ語に由来し、主にクラシック音楽に関わる団体を指す。
やさしい日本語の意味
おんがくやこうきょうがくをあいし、えんそうするひとやだんたいのなまえにつくことば
関連語
フィールドワーク
ひらがな
ふぃーるどわーく
名詞
日本語の意味
調査や研究のために、実際の現場や野外に出向いて行う活動。フィールドで得られる観察・測定・聞き取りなどを含む。 / 教育・研修の一環として、教室外の現場での実践的な学習活動。 / ビジネスやマーケティングにおいて、市場や顧客の実態を把握するために現場で行う調査・活動。
やさしい日本語の意味
外に出て、人やまちのようすを自分で見てしらべる学習や研究
関連語
クロスフェード
ひらがな
くろすふぇいど
名詞
略語
異表記
日本語の意味
音声や音楽の編集において、一つの音声(曲)がフェードアウトしていくのと同時に、別の音声(曲)がフェードインしてくるようにして、両者を自然につなぐ手法。または、そのようにつながれた部分。 / 同人音楽・クラブミュージックなどの分野で、複数の楽曲をクロスフェードさせて試聴用にまとめたデモ音源。略して「クロスフェードデモ」とも。
やさしい日本語の意味
おんがくで、ひとつのおとがだんだん小さくなり、つぎのおとがだんだん大きくまじること
関連語
簡
音読み
カン
訓読み
えらぶ
ソルフェージュ
ひらがな
そるふぇえじゅ
名詞
日本語の意味
音楽教育において、視唱や聴音、リズム練習などを通じて、楽譜を読む力や音感を養うための基礎訓練のこと。主にクラシック音楽の分野で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
おんがくで おんぷや リズムを よんだりうたったりして れんしゅうすること
関連語
槽
音読み
ソウ
訓読み
ふね
文字
古語
漢字表記
日本語の意味
(古語)たらい、桶 / 日本の伝統的な弦楽器(琵琶や九絃など)の胴体
やさしい日本語の意味
みずなどをためるおおきなうつわ。びわなどのがっきのからだのこともいう。
関連語
補
音読み
ホ
訓読み
おぎなう
ミルフィーユ
ひらがな
みるふぃいゆ
名詞
日本語の意味
フランス発祥の、薄く焼いたパイ生地やクレープ生地などを何層にも重ね、その間にクリームや具材を挟んだ菓子または料理。特に洋菓子分野では、長方形のパイ生地の間にカスタードクリームを挟み、表面に粉砂糖やフォンダンをかけたケーキを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うすく切ったパイ生地を何まいもかさねて、あいだにクリームをはさんだおかし
関連語
アポストロフィー
ひらがな
あぽすとろふぃい
名詞
日本語の意味
日本語の『アポストロフィー』は、主に英語などの表記で用いられる、上付きの小さなカンマ状の記号(’)を指す。所有格や省略を示したり、文字・語を強調したりする際に使われる。 / 転じて、文学作品やスピーチなどで、聞き手以外の人物・事物に呼びかける修辞法(apostrophe)を指すこともあるが、日本語では通常は記号としての意味で使われる。
やさしい日本語の意味
ことばの中で文字をぬいたことなどをしめす小さな点のきごう
関連語
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