検索結果- 日本語 - 英語
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シフト
ひらがな
しふと
名詞
日本語の意味
交代勤務の時間帯またはその勤務そのものを指す語 / 自動車などの変速装置を操作してギアを切り替えること / 位置・方向・状態・考え方などが変わること、または変えること / 野球などで、守備位置を大きく移動させる戦術
やさしい日本語の意味
人や時間のわりあてがかわることや、くるまのギアを入れかえること
関連語
リフト
ひらがな
りふと
名詞
日本語の意味
山岳地などで人や荷物を上下に運搬するための昇降機。スキー場のリフトなど。 / 物を持ち上げること、持ち上げる力。 / 美容や整形で、たるみを持ち上げて張りを出す施術。フェイスリフトなど。 / (地質学)地殻の一部が周囲に対して相対的に隆起した部分、あるいはその構造。※英語 “rift(地溝・断裂帯)” に対応する文脈では、地質学的な割れ目・亀裂構造を指すことがあるが、日本語では通常「リフト」より「リフト帯」「隆起帯」などと組み合わせて用いられる。
やさしい日本語の意味
大地の岩の長いきれめができて、地面がさけたところ
関連語
リフト
ひらがな
りふと
名詞
日本語の意味
索道やスキー場などで人や荷物を運搬する昇降装置 / 自動車の車高を上げるための装置や改造 / ビル内で人や荷物を上下に運ぶエレベーター / フィギュアスケートやチアリーディングなどで、相手を抱え上げる技の一種
やさしい日本語の意味
人や荷物を上や下にうごかすためののりものやきかいのこと
関連語
樺太
ひらがな
からふと
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
樺太(からふと)は、オホーツク海と日本海の間に位置する島で、現在は主にロシア連邦のサハリン島を指す日本語名。歴史的には日本が南部を領有していた時期があり、日本の地理・歴史用語としても用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのりょうどで、いまはろしあのしまのなまえ
関連語
樺太
ひらがな
からふと
固有名詞
日本語の意味
ロシア連邦のサハリン島を指す日本語名。「樺太庁」が置かれた日本統治時代の南サハリン地域を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
ほっかいどうのきたにあったしまのなまえで、いまはろしあのりょうどのしま
関連語
どいつ
漢字
何奴
名詞
日本語の意味
どいつ:代名詞的に用いられ、「どのやつ」「どの人」をくだけた、やや乱暴な言い方で指す語。文脈によっては侮蔑的・ぞんざいな響きを持つ。
やさしい日本語の意味
どのひとをさすことば。らんぼうないいかたで、しつれいになる。
関連語
どかた
名詞
日本語の意味
建設現場などで肉体労働に従事する作業員を指す俗語。多くは土木作業員を指し、やや俗っぽい、時に蔑称的な響きを持つ。
やさしい日本語の意味
とびやとびとなどの、たてものこうじをする人をさすことば。ただしぶれいな言い方。
関連語
やどかり
名詞
日本語の意味
やどかり: 海岸や浅い海に生息し、貝殻など他の生物が残した殻を住処として利用する甲殻類の一種。一般に「ヤドカリ」科の生物を指す。 / 自分の殻を持たず、他の貝の殻を借りて生活することから、転じて、一時的に他人の家や場所を借りて住む人をたとえていうこともある。
やさしい日本語の意味
やわらかいからだで からのついた かいに すんで くらす ちいさな うみの いきもの
関連語
かどかわ
固有名詞
日本語の意味
角・隅などの「かど」と、川を意味する「かわ」が組み合わさった語。地名や姓として用いられる。 / 日本の出版社・メディア企業グループ「KADOKAWA」(旧・角川書店、角川グループ)を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつで、おもにかどかわさんというなまえに使われる
関連語
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