検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ふかけつしぼうさん
漢字
不可欠脂肪酸
名詞
日本語の意味
不可欠脂肪酸: (biochemistry) essential fatty acid
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず、たべものからとらないといけないあぶらのぶん
関連語
ふかけつアミノさん
ひらがな
ふかけつあみのさん
漢字
不可欠アミノ酸
名詞
日本語の意味
生命維持や正常な成長に必須だが、体内で合成できず食物から摂取しなければならないアミノ酸の総称。必須アミノ酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず たべものからとらないといけない たいせつなアミノさん
関連語
不可欠脂肪酸
ひらがな
ふかけつしぼうさん
名詞
日本語の意味
生体にとって重要な役割を果たす脂肪酸の一種。体内で合成できないか、または合成量が不十分であるため、食物として摂取しなければならない脂肪酸を指す。 / 特にリノール酸、α-リノレン酸など、人間の健康維持に必須とされる多価不飽和脂肪酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくれないあぶらで、食べ物からかならずとらないといけないもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不可缺アミノ酸
ひらがな
ふかけつあみのさん
漢字
不可欠アミノ酸
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
不可欠アミノ酸
ひらがな
ふかけつあみのさん
名詞
日本語の意味
生体が自力で合成できないため、食物として必ず摂取しなければならないアミノ酸の総称。必須アミノ酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず、たべ物からとらないといけないたいせつなあみのさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
ちひょう
漢字
地表
名詞
日本語の意味
地面の表面。また、地球の表面。 / 地肌が表れている場所。 / 比喩的に、人々の生活や活動が営まれている場としてのこの世界。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのうえのかわのようなところ。わたしたちがたっているじめんのこと。
関連語
ちこく
漢字
遅刻 / 治国
名詞
日本語の意味
遅刻: 決められた時刻に遅れて到着したり、物事を始めたりすること。 / 治国: 国を治め、政治を行うこと。
やさしい日本語の意味
きめられたじかんにおくれて、まにあわないこと
関連語
くつち
名詞
日本語の意味
日本語の名詞「くつち」は一般的・標準的な語としては確認できず、方言・古語・専門用語・誤記などの可能性があります。 / 提示された英語の意味(snoring; epilepsy)は、それぞれ別個の医学的・生理的状態を指し、一つの日本語名詞「くつち」と一対一対応する一般的な訳語とは考えにくいです。 / 日本語として妥当な関連語を挙げると、「鼾(いびき)」「癲癇(てんかん)」「癲狂(てんきょう/てんきやう)」などがあり、これらはそれぞれ別の名詞として扱われます。
やさしい日本語の意味
ねているときにでるいびきや、てんかんというびょうきのこと
関連語
ばちおと
漢字
撥音
名詞
日本語の意味
楽器をばちで打つときに生じる音。特に太鼓などの打楽器で、ばちが皮や胴に当たった瞬間の音を指す。 / 比喩的に、何かが勢いよく当たったり、はじいたりするときに出る小気味よい音を表す語。 / 邦楽や和太鼓の演奏で用いられる専門的な呼称で、ばちによる打音そのもの、またはそのニュアンスを指す。
やさしい日本語の意味
ドラムやたいこなどをばちでたたいたときにでるおと
関連語
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