検索結果- 日本語 - 英語
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びりょ
漢字
尾閭
名詞
日本語の意味
尾閭: 海の最も深い底にあるとされ、あらゆる海水が尽きることなく流れ出ていく穴・出口のこと。伝説上・道教思想上の概念。
やさしい日本語の意味
うみのいちばんそこにあるといわれる あなが あいている ばしょの なまえ
関連語
尾閭
ひらがな
びりょ
名詞
中国語
日本語の意味
尾閭(びりょ)は、中国神話や道教の伝説において、海底にあるとされる穴または出口で、世界中の水がそこへ流れ込み、尽きることなく漏れ続けていると信じられた場所を指す名詞である。 / 転じて、すべてのものが最後に行き着く果て、またはどんどん吸い込まれて戻ってこない場所・状態をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
うみのおくそこにあるといわれるあなで、みずがつきることなくながれでるところ
関連語
びりん
漢字
尾輪
名詞
日本語の意味
航空機の尾部に取り付けられた小さな車輪。主脚より後方にあり、地上走行時に機体の後部を支える役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ひこうきのうしろのほうにあるちいさなタイヤで、はこぶときにささえるところ
関連語
ビリオネア
ひらがな
びりおねあ
関連語
尾輪
ひらがな
びりん
関連語
リハビリ
ひらがな
りはびり
名詞
略語
異表記
日本語の意味
病気やけが、高齢などで低下・喪失した身体機能や精神機能、日常生活動作、社会適応能力などを回復・改善するための訓練や治療。また、そのための施設・プログラム。 / スポーツ選手などがけがからの復帰を目指して行うトレーニングや調整。転じて、本格的な活動再開に向けた準備期間。
やさしい日本語の意味
けがやびょうきのあとに、からだのうごきやちからをとりもどすためのれんしゅう
関連語
ラビリンス
ひらがな
らびりんす
関連語
びりょこつ
漢字
尾閭骨
名詞
日本語の意味
尾骨。脊椎(背骨)の最下部にある小さな骨で、いわゆる「尾てい骨」「尾っぽの名残」にあたる部分。 / (古典・東洋医学などで)人体の背面、脊柱の最下端付近にあるとされる要所・ツボの名称。
やさしい日本語の意味
せなかのいちばんしたにある、ちいさくてかたいほね
関連語
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