検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
足まめ
ひらがな
あしまめ
漢字
足忠実
名詞
異表記
別形
日本語の意味
足まめ(あしまめ)は、足にできるまめ(靴擦れなどでできる水ぶくれや硬くなった部分)を指す名詞。 / 「足忠実(あしちゅうじつ)」は誤記・当て字と思われ、実際には「足まめ」と同じ対象を指していると解釈される。
やさしい日本語の意味
まいにち まじめに あしを はこんで しごとや ようじに かようようす
関連語
あしどり
漢字
足取り
名詞
日本語の意味
歩きぶり。歩くときの足の運び方やリズム。また、その人の歩く様子の特徴。 / 犯人などの行動のあとに残された手がかりや経路。移動の経過が分かる痕跡。
やさしい日本語の意味
人があるいてうごくようすや、あるいたあとにのこるあとやきろく
関連語
足引きの
ひらがな
あしひきの / あしびきの
フレーズ
詩語
日本語の意味
枕詞として用いられ、主に「山」や「山」に関する語(山里・山川など)に冠して、調子を整えたり意味に余情を添えたりする働きを持つ語。ただし、語そのものの語義ははっきりしていない。
やさしい日本語の意味
うたで山のことをあらわすときに 頭にそえることば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
素足
ひらがな
すあし
関連語
葦原
ひらがな
あしはら
名詞
日本語の意味
あし(葦)が群生している原や野原。葦の生えている湿地帯。 / (古語・雅語)日本の国土全体を象徴的にさす言い方。「葦原中国(あしはらのなかつくに)」の略。
やさしい日本語の意味
あしという水べのくきの多い草がたくさんはえているばしょ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
あきひと
漢字
昭人 / 明仁 / 彰人 / 章人 / 明一 / 昭仁 / 章仁 / 明人 / 揚士 / 暁士
固有名詞
日本語の意味
「あきひと」は、日本語の男性の名(男性の名前・男児の名)として用いられる固有名詞であり、漢字表記には「昭人」「明仁」「彰人」「章人」「明一」「昭仁」「章仁」「明人」「揚士」「暁士」など複数の形がある。 / 「あきひと」という名は、用いられる漢字により「明るい人」「顕れ出る人」「章(あや)をなす人」「始まりの人」「暁(あかつき)のような人」「士(さむらい・紳士)的な人」などのニュアンスを持ちうる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。いろいろなかんじでかくことがある。
関連語
いつひと
漢字
逸人
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。「はやと」「あやと」などと同様に、人名に用いられる固有名詞。 / 「いつ」(常に、いつも)と「ひと」(人)を合わせた和風の当て字的な名前で、「常に優れた人」「いつも一途な人」などのイメージを込めて名付けられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれる。
関連語
きよひと
漢字
清人
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。多くの場合、「清人」と書き、「清らかな人」「澄んだ心を持つ人」などの願いを込めて名付けられる。
やさしい日本語の意味
おとこのなまえ。きよいひとにそだつようにとねがってつけることがある。
関連語
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