検索結果- 日本語 - 英語
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飛
ひらがな
ひ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
将棋の駒の一つで、縦横方向に何マスでも動ける最強クラスの駒。「飛車」の略称として用いられる。
やさしい日本語の意味
しょうぎのこまひしゃのみじかいよびかた。
関連語
鶲
ひらがな
ひたき
名詞
日本語の意味
ヒタキ科に属する鳥の総称。主に小型で、空中で虫を捕らえる性質をもつ野鳥。
やさしい日本語の意味
そらをとぶむしをとってたべる、ちいさなとりのなかま。もりやはらにすむ。
関連語
ヒ
ひらがな
ひ
音節
日本語の意味
カタカナの「ヒ」という音節文字。ひらがなの「ひ」に相当し、五十音図ではハ行イ段に位置する。
やさしい日本語の意味
かたかなのひのもじ。ひらがなのひとおなじおとで、はぎょういだんにある。
関連語
蛭
ひらがな
ひる
関連語
被
ひらがな
ひ
接頭辞
形態素
日本語の意味
受け身・被害・影響を受けることを表す接頭辞。中国語由来の語で、後ろに続く語の動作・状態を受ける側であることを示す。 / 文語的・漢語的な語に付き、「〜された」「〜をこうむった」といった受身的な意味合いを付加する要素。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめにつき、だれかになにかをされるいみをあらわす。
関連語
干
ひらがな
ほし
漢字
干し
名詞
名詞接頭辞
日本語の意味
かわかすこと。また、かわくこと。 / 雨が少なく、土地が乾燥しているところ。 / あぶらっこさがなく、あっさりしていること。 / ほどよい渋みやほろ苦さがある味わい。 / 感情や色気が少なく、さっぱりしているさま。 / 儒教で、天をつかさどるとされる八卦の一つ。三本の陽爻 (⚊⚊⚊) から成り、天・父・剛健などを象徴する。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、かわいているいみをあらわすことば
関連語
碑
ひらがな
ひ / いしぶみ
名詞
日本語の意味
記念や功績などを刻んだ石造の標識や記念物。碑文を刻んだ石柱や石板。 / 歴史的出来事や人物を後世に伝えるために建てられた石の記念物。
やさしい日本語の意味
ひとやできごとをおぼえるために、もじがかかれたいし
関連語
鶸
ひらがな
ひわ
名詞
日本語の意味
アトリ科カワラヒワ属またはマヒワ属の小型の鳥。一般にスズメよりやや小さい。黄緑色の羽を持つものが多い。
やさしい日本語の意味
はねがきみどりいろのちいさなとり。もりやかわべにすむ。
関連語
鈹
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
鈹(ひ)は、日本の漢字で、主に古典文献などに見られるまれな字です。現代日本語の一般的な辞書ではほとんど扱われず、専門的・歴史的な用例に限られます。意味・用法は文脈や中国語での用法に依存します。
やさしい日本語の意味
どうなどのきんぞくをとかすときにできる、いおうをふくむどろどろのもの
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