検索結果- 日本語 - 英語
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関ヶ原
ひらがな
せきがはら
名詞
比喩的用法
日本語の意味
日本の地名で、現在の岐阜県不破郡関ケ原町付近を指す。特に、1600年に行われた天下分け目の「関ヶ原の戦い」の古戦場として著名。 / (比喩的に)形勢を最終的に決するような重要・決定的な争い・局面のたとえ。「ここが我々にとっての関ヶ原だ」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
日本の昔の大きなたたかいの場所の名で,大事な勝負のたとえにも使う言葉
関連語
規範
ひらがな
きはん
関連語
批判
ひらがな
ひはん
関連語
白大原茸
ひらがな
しろおおはらたけ
名詞
日本語の意味
白大原茸は、ハラタケ科ハラタケ属のキノコで、英名は horse mushroom (Agaricus arvensis)。食用になる大型のキノコで、カサが白色から淡いクリーム色をしており、草地や牧草地などに発生する。芳香があり、欧米では食用キノコとして親しまれている。 / 一般に、白くて大型のハラタケ類のキノコを指す呼び名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
野に生えるおおきめのしろいきのこで たべられるもののなまえ
関連語
ハルマゲドン
ひらがな
はるまげどん
固有名詞
広義
日本語の意味
キリスト教において、善と悪の最終的な戦いが起こるとされる場所「アルマゲドン(ハルマゲドン)」のこと、またそこから転じて世界の終末や最終戦争を指す語。
やさしい日本語の意味
せかいのおわりにおきるといわれるさいごのたたかいのばしょのなまえ
関連語
ハリコフ
ひらがな
はりこふ
固有名詞
日本語の意味
ウクライナ北東部の都市で、同国で2番目または3番目に大きい都市。ロシア語名「ハリコフ」(Kharkov)、ウクライナ語名「ハルキウ」(Kharkiv)として知られる。 / 歴史的にはソビエト連邦時代に工業・学術の中心地として発展した都市。第二次世界大戦中には激しい戦闘の舞台にもなった。
やさしい日本語の意味
ウクライナの東にあるおおきなまちのなまえ
関連語
遙
音読み
よう
訓読み
はるか / とおい / ながい / さまよう
掃
音読み
ソウ
訓読み
はく
関連語
反射鏡
ひらがな
はんしゃきょう
名詞
日本語の意味
光を反射させるための鏡状の器具や装置。自動車のヘッドライトや望遠鏡などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ひかりをうけて、すすめんをかえて、ほかのほうこうにうつすためのかがみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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