検索結果- 日本語 - 英語
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値頃
ひらがな
ねごろ
関連語
中頃
ひらがな
なかごろ
名詞
日本語の意味
ある期間・場所などの、ほぼ真ん中のあたり。中ごろ。 / 月日や年代などの、ほぼ真ん中の時期。中期にあたるころ。
やさしい日本語の意味
あるきかんやならびのまん中にちかいへんのときやところ
関連語
皮衣
ひらがな
かわごろも
漢字
裘
関連語
すごろく
漢字
双六
名詞
日本語の意味
盤上で駒を進めて遊ぶ日本の伝統的な遊戯、またはその盤や遊び全般。双六には、サイコロを振って駒を進める『盤双六』と、絵の描かれた紙のマスを進む『絵双六』などの種類がある。
やさしい日本語の意味
さいころをふり、みちがかいてあるえのうえでこまをすすめて、あがりをめざすあそび。
関連語
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
げんごろうぶな(源五郎鮒)は、コイ科フナ属の淡水魚で、主に琵琶湖水系に生息する在来種のフナの一種。体色が比較的銀白色で、「ホンモロコ」と並び滋賀県を代表する食用魚として知られる。 / 白くじら(しろくじら)は、シロイルカ科に属する海生哺乳類で、北極海およびその周辺の冷たい海域に生息し、全身が白い体色を持つことで知られるクジラの一種。
やさしい日本語の意味
びわこにいる しろっぽい ふな の なかま。たべることができる みずのさかな。
関連語
雙六
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 双六: sugoroku (a Japanese board game with dice like backgammon)
やさしい日本語の意味
ますをすすみながらあそぶ、さいころをつかうにほんのむかしのあそび
関連語
源五郎鮒
ひらがな
げんごろうぶな
名詞
日本語の意味
琵琶湖に固有のフナの一種で、食用にもされる淡水魚。和名「ゲンゴロウブナ」。
やさしい日本語の意味
びわこに すむ しろっぽい ふな の なかま の さかな。にほん の かわの たべられる さかな。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ゲンゴロウブナ
ひらがな
げんごろうぶな
漢字
源五郎鮒
名詞
日本語の意味
ゲンゴロウブナは、主に琵琶湖に生息するコイ科フナ属の淡水魚で、「ニゴロブナ」などと同様に食用として利用される。
やさしい日本語の意味
びわこだけにいる おおきめの ふなで にほんの かわや みずうみで たべるために とられる さかな
関連語