検索結果- 日本語 - 英語
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にがい
漢字
苦い
形容詞
日本語の意味
味が苦いことを表す形容詞で、渋さやえぐみを含む不快な味を指すことが多い / つらくてやりきれない、感情的に苦しい状態をたとえていう / 結果や経験などが不本意で、受け入れがたく不快に感じられるさま
やさしい日本語の意味
たべものやのみもののあじがよくなく、にがみをつよくかんじる。
関連語
にがしお
漢字
苦塩
名詞
日本語の意味
にがしお(苦塩)とは、塩化ナトリウム(食塩)を取り除いたあとの塩水(かん水)に残る、にがり成分を多く含んだ液体、またはそこから得られる塩のこと。主成分は塩化マグネシウムなどのマグネシウム塩で、豆腐の凝固剤などに用いられる。
やさしい日本語の意味
しおをとったあとののこりのしるで、とうふをかためるときにつかうもの
関連語
苦手
ひらがな
にがて
名詞
日本語の意味
ある分野や行為に対して能力が低かったり、自信がなかったりして、うまくこなせないこと。また、そのような対象。 / 好みではなく、あまり関わりたくないと感じる対象。 / (人に対して)性格や相性が合わず、接するのが得意でない相手。
やさしい日本語の意味
うまくできないこと。じぶんがよくできず、あまりすきではないもの。
関連語
谷川
ひらがな
たにがわ
関連語
苦塩
ひらがな
にがり
漢字
苦汁
名詞
日本語の意味
海水から塩(塩化ナトリウム)を取り去ったあとに残る、苦味をもつ液体。にがり。豆腐製造などに用いられる。
やさしい日本語の意味
しおをとったあとのこりのしるで、とうふをかためるときにつかうもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
にがよもぎ
漢字
苦蓬
名詞
日本語の意味
苦味の強いヨモギの一種で、学名はArtemisia absinthium。薬用やリキュール(アブサンなど)の原料として用いられる多年草。 / 強い苦味を特徴とするハーブとして、健胃・食欲増進などの民間薬に利用される植物。 / 苦味や渋みを連想させる比喩として用いられることもある表現。
やさしい日本語の意味
にがいあじがするよもぎのなかまのくさでくすりにつかわれることがある
関連語
てるお
漢字
照夫 / 輝男 / 照雄 / 輝雄 / 輝夫
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「照夫」「輝男」「照雄」「輝雄」「輝夫」など、光や輝き、照り映える様子を表す漢字を用いて書かれることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある。
関連語
てるとも
漢字
照朝
固有名詞
日本語の意味
照朝:日本の男性の名前。漢字で「照」は光を放つ、明るくするという意味、「朝」はあさ、または新しい始まり・時代を象徴する語。合わせて「明るい朝」「光り輝く新しい時代」などのイメージを持つ名前。
やさしい日本語の意味
てるともはおとこのひとのなまえです。おもににほんでつかわれます。
関連語
てるとし
漢字
光利
固有名詞
日本語の意味
光利: 日本の男性の名。『光』は『ひかり』『あかるさ』『輝き』を表し、『利』は『利益』『利得』『鋭さ』『役に立つこと』などの意味を持つ。したがって『光利(てるとし)』は『輝く利益』『明るく利発な人』『世の中の役に立つ光』といったイメージを込めた男性名として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとにつけるなまえ。かんじで光利とかくことがある。
関連語
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