最終更新日
:2025/12/06
にがしお
漢字
苦塩
名詞
日本語の意味
にがしお(苦塩)とは、塩化ナトリウム(食塩)を取り除いたあとの塩水(かん水)に残る、にがり成分を多く含んだ液体、またはそこから得られる塩のこと。主成分は塩化マグネシウムなどのマグネシウム塩で、豆腐の凝固剤などに用いられる。
やさしい日本語の意味
しおをとったあとののこりのしるで、とうふをかためるときにつかうもの
意味(1)
苦塩: bittern: the liquor remaining after halite (common salt) has been harvested from saline water (brine), used as a coagulating agent in the manufacture of tofu
( romanization )
復習用の問題
苦塩: bittern: the liquor remaining after halite (common salt) has been harvested from saline water (brine), used as a coagulating agent in the manufacture of tofu
正解を見る
にがしお
正解を見る
Please try adding a little bit of nigari to this dish.
正解を見る
この料理にはにがしおを少し加えてみてください。
日本語 - 英語
項目の編集設定
- 項目の編集権限を持つユーザー - すべてのユーザー
- 項目の新規作成を審査する
- 項目の編集を審査する
- 項目の削除を審査する
- 項目名の変更を審査する
- 審査に対する投票権限を持つユーザー - すべてのユーザー
- 決定に必要な投票数 - 1
例文の編集設定
- 例文の編集権限を持つユーザー - すべてのユーザー
- 例文の削除を審査する
- 審査に対する投票権限を持つユーザー - 編集者
- 決定に必要な投票数 - 1
問題の編集設定
- 問題の編集権限を持つユーザー - すべてのユーザー
- 審査に対する投票権限を持つユーザー - 編集者
- 決定に必要な投票数 - 1