検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
免許皆伝
ひらがな
めんきょかいでん
名詞
日本語の意味
ある分野や技能について、師匠から正式にすべてを伝授されたことを証明する位や称号。 / 武道や芸道などで、修行を積み重ね、その流派の奥義まで完全に習得したと認められること。
やさしい日本語の意味
先生からそのわざをすべてまなんで、さいごまでみとめられること
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
電気自動車
ひらがな
でんきじどうしゃ
名詞
日本語の意味
電気エネルギーを動力源として走行する自動車 / 内燃機関(ガソリンエンジンなど)を用いず、主にバッテリーに蓄えた電力でモーターを回して走行する車両 / 排気ガスを出さない、または極めて少ない環境負荷の小さい自動車 / コンセントや急速充電器などから電力を充電して使用するタイプの車
やさしい日本語の意味
ガソリンをつかわず、でんきをつかってはしるじどう車
関連語
電光掲示板
ひらがな
でんこうけいじばん
名詞
日本語の意味
電気的な表示装置を使って文字や数字、記号、図などを表示する掲示板。駅や空港の発車案内、スポーツ競技場の得点表示、道路情報、広告表示などに用いられる。
やさしい日本語の意味
でんきの こうせんで もじや えを うつして おしらせや てんすうを みせる きかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
伝送制御プロトコル
ひらがな
でんそうせいぎょぷろとこる
固有名詞
インターネット
日本語の意味
コンピュータネットワークにおいて、信頼性の高いデータ伝送を提供するための通信プロトコル。インターネットプロトコルスイートの中核を成し、パケットの順序制御や再送制御、誤り検出などを行う。
やさしい日本語の意味
インターネットでデータをこまかく分けて送りあい、安全にとどけるしくみ
関連語
縦振り電鍵
ひらがな
たてぶりでんけん
名詞
日本語の意味
縦振り電鍵とは、電信において手で上下に動かして信号を送るタイプの電鍵(モールス信号用キー)を指す。一般的なテレグラフキーで、レバーを縦方向に振る(上下に押す)構造になっている。
やさしい日本語の意味
てのうごきで でんぽうを おくるための かんたんな そうち
関連語
縦振れ電鍵
ひらがな
たてふれでんけん
名詞
日本語の意味
縦振れ電鍵は、モールス信号を送信する際に用いられる電鍵の一種で、レバーを上下方向(縦方向)に振って接点を開閉し信号を送る装置。 / 主に無線通信や有線電信で使用される、手動操作式のモールス信号送信用キーのうち、上下運動で動作するタイプ。
やさしい日本語の意味
てでにぎってしたにおしてつかうでんしんのきかい
関連語
殿
音読み
デン / テン
訓読み
との / どの
関連語
淀
音読み
てん / でん
訓読み
よど / よどむ
光明真言
ひらがな
こうみょうしんごん
固有名詞
日本語の意味
真言宗などで用いられる大日如来に帰依し、その加護を祈るための短い呪文。サンスクリット語のマントラ「オン・アボキャ・ベイロシャノウ・マカボダラ・マニ・ハンドマ・ジンバラ・ハラバリタヤ・ウン」を指す。 / そのマントラを唱える行為。また、その教義や修法を含む信仰体系を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうの のりとで だいにちにょらいに ねがいをつたえる たいせつな ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
国際通貨基金
ひらがな
こくさいつうかききん
固有名詞
日本語の意味
国際通貨基金(こくさいつうかききん)は、加盟国の為替や国際収支の安定、国際金融の協調を目的として設立された国際機関。略称はIMF。 / 第二次世界大戦後のブレトンウッズ体制のもとで創設された国連の専門機関の一つで、加盟国に対する資金供給や政策助言、経済監視などを行う組織。
やさしい日本語の意味
おかねをかすしたりして、せかいのくにのけいざいをたすけるくにぐにのくみあい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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