検索結果- 日本語 - 英語
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様
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よう
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さま
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第3学年配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
特定の形や方法 / 状態 / デザイン、パターン / 謙虚さや礼儀正しさを示す
やさしい日本語の意味
ようすやもようをあらわす字。ていねいにひとをよぶときにつけるしるし。
関連語
ナナホシテントウ
名詞
日本語の意味
ナナホシテントウは、背中の赤い翅(はね)に7つの黒い斑点をもつテントウムシ科の甲虫で、日本でも最もよく見られるテントウムシの一種。アブラムシを食べる益虫として知られる。
やさしい日本語の意味
せなかにしろいてんがななつある、あかいからだのちいさなむし
関連語
七星瓢虫
名詞
日本語の意味
テントウムシ科の昆虫の一種で、左右対称に7つの黒い斑点をもつ代表的なテントウムシ。学名は Coccinella septempunctata。
やさしい日本語の意味
せなかに七つのくろい点がある、あかい小さなてんとうむしのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
偽瓢虫
名詞
口語
日本語の意味
テントウムシに似た甲虫の一種で、主にキノコなどの菌類を食べる「ハンサムタケムシ」(エンドミキス科 Endomychidae の甲虫)の総称。 / 俗に、ナス科作物の害虫として知られる「ニジュウヤホシテントウ」(学名 Henosepilachna vigintioctopunctata)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
きのこやかびがあるところにすむ小さなむしで,てんとうむしににている
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
並瓢虫
名詞
日本語の意味
アジア原産のテントウムシの一種で、学名 Harmonia axyridis。日本の在来種としても知られ、しばしば「ナミテントウ」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
アジアにいるてんとうむしの一しゅるいで、からだに黒いほしがある小さいむし
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
天道虫
名詞
日本語の意味
てんとうむし。甲虫目テントウムシ科の昆虫の総称。丸みを帯びた小さな体と、赤や黄、黒などに斑点模様のある硬い翅をもつ。アブラムシなどを食べる益虫として知られる。 / (特に)ナミテントウやナナホシテントウなど、人里でよく見られる代表的なテントウムシ類。 / 「天道虫」「天豆虫」とも書く。太陽(天道)に向かって飛ぶように見えることから名づけられたとされる。 / アジアテントウ(ナミテントウの一種、Harmonia axyridis)を指す場合もある。
やさしい日本語の意味
まるい形で赤やだいだい色の小さいむしで,黒いほしのもようがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
どちらさま
代名詞
日本語の意味
どちらさま:相手の身元や名前を丁寧に尋ねるときに使う表現。敬語的な言い方で、「どなたですか」「どちらの方ですか」に相当する。
やさしい日本語の意味
ていねいに 人が だれかを たずねるときに つかうことば
関連語
おひとりさま
名詞
属格
日本語の意味
一人で行動したりサービスを利用したりする人。特に結婚せず独身でいる人や、飲食店・旅行などを一人で楽しむ人を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
けっこんをせずにひとりでいきる人や、みせでひとりでりようするおきゃくさん
関連語
お待ちどおさま
ひらがな
おまちどおさま
漢字
お待ちどおさま / お待ち遠様 / 御待ち遠様 / 御待遠様
お日さま
名詞
異表記
別形
日本語の意味
太陽を親しみや敬意を込めて呼ぶ言い方。おてんとうさま。 / 日光。日差し。
やさしい日本語の意味
あたたかいひかりをあたえてくれるそらにうかぶたいようのていねいないいかた
関連語
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