検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
弱肉強食
ひらがな
じゃくにくきょうしょく
名詞
日本語の意味
弱い者が強い者の犠牲になり、強い者だけが栄えること。力の強い者が弱い者を支配し、食い物にする世の中のあり方。 / 道徳や正義よりも力や権力がものをいう世界・社会のたとえ。 / 自然界において、強い動物が弱い動物を捕食して生きること。
やさしい日本語の意味
つよいものがよわいものをたべるようなよのなかのこと
関連語
黒色矮星
ひらがな
こくしょくわいせい
名詞
日本語の意味
恒星の進化の最終段階の一つとされる、冷えて光をほとんど放たなくなった白色矮星の状態を指す天文学上の仮説的天体。 / 理論上は存在が予測されているが、宇宙年齢が足りないためまだ実在は確認されていないとされる暗く冷たい矮星。
やさしい日本語の意味
ほしがとてもながいじかんがたち、ひえきって、ひかりやねつをださないちいさなほし。
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
草食動物
ひらがな
そうしょくどうぶつ
名詞
日本語の意味
植物を主な餌とする動物。草や葉、種子などを食べて生きる動物の総称。
やさしい日本語の意味
くさやはっぱなど、しょくぶつをたべていきるどうぶつ。にくはあまりたべない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ハ行転呼音
ひらがな
はぎょうてんこおん
名詞
日本語の意味
日本語の歴史的音韻変化において、ハ行子音が /p/ 音から /ɸ/、さらに /h/ などへと変化していった現象、またはその結果として現れる音を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで ハヒフヘホ の はつおんが かわることをあらわす ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
赤外線天文学
ひらがな
せきがいせんてんもんがく
名詞
日本語の意味
赤外線を利用して天体を観測・研究する天文学の一分野 / 可視光では捉えにくい宇宙の現象を、赤外線領域の電磁波で調べる学問分野
やさしい日本語の意味
めにみえないあたたかいひかりをつかってうちゅうやほしをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
せきがいせんてんもんがく
漢字
赤外線天文学
名詞
日本語の意味
赤外線天文学とは、電磁波スペクトルのうち赤外線領域の電磁波を用いて天体や宇宙空間を観測・研究する学問分野。可視光では観測しにくい冷たい天体や、塵に隠れた領域の構造・性質を明らかにすることを目的とする。
やさしい日本語の意味
ひとのめにみえないあたたかいひかりで、ほしやうちゅうをしらべるがくもん
関連語
同期転送モード
ひらがな
どうきてんそうもーど
名詞
日本語の意味
同期してデータを転送する方式・モードのこと。送受信側でクロック信号を共有し、一定のタイミングに合わせてデータを送る転送モード。
やさしい日本語の意味
送り手と受け手が時計をそろえ、きまった間で情報をやりとりする方法
関連語
植
音読み
ショク
訓読み
うえる / うわる
拭
音読み
しょく / しき
訓読み
ふく / ぬぐう
側
音読み
そく / しょく
訓読み
がわ / そば / はた / かたわら
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