検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
覺
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
目を覚ます、気づく、悟る、理解する、記憶するなどの意味を持つ漢字。中国語や古い日本語で用いられる形で、「覚」の旧字体。
やさしい日本語の意味
かんじ覺のこと。かんじ覚のふるいかたちで、めがさめるやおぼえるやさとるのいみ。
関連語
鶏
ひらがな
にわとり / とり
関連語
贉
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
保証金・手付金のように、契約を確実にするために前もって支払う金銭。 / 書物の背や表紙に付ける絹製などの細長い札・ラベル。書名などを記す。
やさしい日本語の意味
はらうまえにあらかじめだすおかねやほんにはるぬののふだをあらわすかんじ
悟
ひらがな
さとし / さとる
固有名詞
日本語の意味
悟(さとる)は、日本語の男性の名前で、「悟り」や「理解すること」を意味する漢字「悟」を用いたもの。仏教的な悟り、物事の本質を見抜く賢さ、道理をわきまえる落ち着きなどのイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。にほんでつかわれるなまえ。
関連語
鳥
ひらがな
とり
固有名詞
日本語の意味
鳥(とり)は、動物界の一群であり、羽毛を持ち多くが飛翔能力を持つ脊椎動物。また、日本語では姓や名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひとの なまえ。みょうじや おとこでも おんなでも つかう なまえ。
関連語
虎雄
ひらがな
とらお
関連語
佐資
ひらがな
さすけ
固有名詞
日本語の意味
日本の男性の名前、または姓。「佐」は「たすける」「補佐する」といった意味を持ち、「資」は「たから」「もとで」「資質」などを表す漢字で、全体として「人を助ける資質を持つ者」「助けとなる財(たから)を備えた人」といったニュアンスが込められることが多い固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんでつかわれるおとこのひとのなまえのひとつ
関連語
リセット
ひらがな
りせっと
動詞
日本語の意味
機器や設定などを初期状態に戻すこと / 状況や気持ちを切り替えて仕切り直すこと
やさしい日本語の意味
はじめのじょうたいにもどすこと。ぜんぶをいちどにやりなおす。
関連語
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