検索結果- 日本語 - 英語
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味の素
ひらがな
あじのもと
固有名詞
日本語の意味
日本の食品メーカーで、うま味調味料や加工食品、アミノ酸関連製品などを製造・販売している企業。社名は「味の素株式会社」。 / 味の素株式会社が販売する、グルタミン酸ナトリウムを主成分とするうま味調味料の商標名。一般には「うま味調味料」の代表名としても用いられる。
やさしい日本語の意味
たべもののあじつけをつくるにほんのかいしゃ。あじをよくするこなのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ヂャ
ひらがな
ぢゃ
音節
日本語の意味
カタカナの音節「ヂャ」。ひらがなでは「ぢゃ」に相当し、日本語の音「ジャ」([dʑa] に近い音)を表す表音文字。通常は外来語や擬音語、擬態語などの表記に用いられるが、「ジャ」という音が必要な場合に限られる。 / 日本語の仮名の一つであり、現代仮名遣いではほとんど用いられず、多くの場合「ジャ」は「ジャ(ジャ行のジ+ャ)」や「ジャ(ザ行のジャ)」で表記されるため、「ヂャ」は歴史的・表記上の特殊な用途に限られる文字。
やさしい日本語の意味
かたかなのもじで、ぢゃのおとをあらわす。ひらがなのぢゃとおなじ。
関連語
こうじ
漢字
麹
名詞
日本語の意味
穀物などに麹菌を繁殖させて作る発酵のもとになるもの。味噌、醤油、日本酒などの製造に用いる。 / 麹菌そのもの、または麹菌を利用した発酵食品・発酵技術のこと。
やさしい日本語の意味
こめやむぎ、だいずに はえる かびで つくった しろい もの。さけやみそ、しょうゆを つくる ときに つかう。
関連語
ひじかけ
漢字
肘掛け
関連語
底力
ひらがな
そこぢから
名詞
日本語の意味
物事の基盤となる、隠れた力や実力。表面には見えないが、いざというときに発揮される力。
やさしい日本語の意味
ふだんは見えないが、いざというときに強くがんばれる力のこと
関連語
縮
音読み
しゅく
訓読み
ちぢむ / ちぢまる / ちぢめる / ちぢれる / ちぢらす
塵も積もれば山となる
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
小さな努力や少しずつの蓄積でも、集まれば大きな成果や結果になるというたとえ。 / 一見取るに足りないものでも、数が増えれば無視できない存在になるという教え。
やさしい日本語の意味
ちいさなことやすこしのものでもたくさんあつまると大きな力やけっかになるということ
関連語
地理学者
名詞
日本語の意味
地理学者とは、地球の自然環境や人間活動の空間的な広がり・分布・相互関係などを研究する専門家のこと。
やさしい日本語の意味
ちきゅうのしまやうみなどの形やようすをしらべる人
関連語
地理情報システム
名詞
日本語の意味
地理情報を収集・管理・解析・表示するためのコンピュータシステム / 地図上で位置情報とさまざまな属性データを関連付けて扱う情報システム / 都市計画・環境保全・防災などに活用される地理空間データの統合管理システム
やさしい日本語の意味
地図とそのばしょにあるもののじょうほうをまとめて、くらべたり調べたりするしくみ
関連語
古地理学
名詞
日本語の意味
古代から過去の地質時代に至るまでの地球表面の地理的状態や変遷を復元・研究する学問分野。大陸や海洋の位置、山脈・盆地の分布、古環境などを扱う。
やさしい日本語の意味
むかしの地形や大陸や海のようすをしらべる学問のこと
関連語
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