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貯蓄銀行
ひらがな
ちょちくぎんこう
名詞
古語
日本語の意味
近代日本において、貯蓄を奨励し庶民の小口預金を受け入れることを主目的として設立された銀行。明治期・大正期の「貯蓄銀行法」に基づき設立され、昭和期の法改正により普通銀行などに統合・吸収された。 / (一般的な語義)個人や家庭などの貯蓄を預かり、利子を付けて管理・運用することを主とする銀行。
やさしい日本語の意味
むかしあった、ちょきんをあずけるためのぎんこう。いまはない。
関連語
儲
音読み
ちょ / じょ
訓読み
もうける / たくわえる
著
音読み
ちょ / じゃく / ちゃく
訓読み
あらわす / いちじるしい / きる / つく
文字
第6学年配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
有名な / 出版する / 書く / 注目に値する / 驚異的な / 着る / 到着 / レースを終える / 衣服のカウンター / 文学作品
やさしい日本語の意味
ほんやぶんをかくこと まためだってはっきりしたようす
関連語
法性寺入道前関白太政大臣
固有名詞
日本語の意味
日本の平安時代末期の貴族・藤原忠通に対する尊称・呼称で、「法性寺に隠棲した入道で、かつ前関白であり太政大臣であった人」という身分・官職・出家の状態を全て含めて表した長い称号。 / 藤原忠通個人、または彼を指す敬称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのきしょうふじわらのただみちにたいしてよばれたながいぞくしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )