検索結果- 日本語 - 英語
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手鉤
ひらがな
てかぎ
名詞
日本語の意味
火消しや消防団などが用いる、柄の中ほどに鉤(かぎ)が付いた道具。建物の部材を引き倒したり、焼け落ちそうな部分を引きはがしたりするために用いる。 / 漁業などで用いる、先端に鉤状の金属が付いた棒状の道具。魚や網などを引き寄せたり、引っかけたりするのに用いる。
やさしい日本語の意味
火事のときに木や戸をひっぱったりこわしたりするための小さなかぎのついた棒
関連語
羅針儀
ひらがな
らしんぎ
名詞
日本語の意味
方角を知るための道具。地磁気を利用して方位を示す。 / 船舶航海用のコンパス。特に航海で進路を定めるための器具。
やさしい日本語の意味
きたなどのむきをしめすまるいどうぐ。ふねでよくつかう。
関連語
日本紀
関連語
瓊瓊杵
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
天忍穂耳
(Ama
no
Oshihomimi),
husband
of
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
father
of
火照
(Hoderi)
and
彦火火出見
(Hikohohodemi);
he
was
sent
by
his
grandmother
天照
(Amaterasu)
in
his
father's
stead
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni)
surrended
by
大国主
(Ōkuninushi),
bringing
with
him
the
三種の神器
(Sanshu
no
Jingi),
and
eventually
became
great-grandfather
of
Emperor
Jinmu
日本語の意味
日本神話に登場する神。天照大神の孫であり、邇邇芸命(ににぎのみこと)を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、てんのうのそせんとされるひと
関連語
三種の神器
固有名詞
日本語
集合名詞
(Japanese
mythology,
collective)
the
Three
Imperial
Regalia
of
Japan
(three
treasures
of
the
imperial
family,
bestowed
by
天照
(Amaterasu)
upon
her
grandson
瓊瓊杵
(Ninigi)
before
he
descended
to
the
mortal
realm,
including
the
bead
八尺瓊勾玉
(Yasakani
no
Magatama),
the
sword
草薙剣
(Kusanagi
no
Tsurugi)
and
the
mirror
八咫鏡
(Yata
no
Kagami))
日本語の意味
日本神話において、皇位の正統性を示すとされる三つの宝物(八尺瓊勾玉・草薙剣・八咫鏡)を指す語。 / 転じて、ある分野や時代を象徴する三つの重要な物・必需品のたとえ。
やさしい日本語の意味
にほんのてんのうのちからのしるしであるかがみつるぎまがたまのさんこのたから
関連語
鴫
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
水辺などにすむシギ科の鳥の総称。細いくちばしと長い脚をもち、干潟や田畑で小動物をついばむ。 / 古典文学などで、秋の風情を象徴する鳥として詩歌に詠まれる存在。 / (姓)日本の苗字の一つ。
やさしい日本語の意味
しぎというとりのなまえをあらわすかんじ。
鴫
ひらがな
しぎ
関連語
鷸
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
シギ(鷸): チドリ目シギ科に属する水鳥の総称。英語の sandpiper に相当する。 / 転じて、水辺や干潟に生息する小型から中型の細長いくちばしをもつ鳥を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みずべにいる小さなとりをあらわすかんじ。
鷸
ひらがな
しぎ
漢字
鴫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鳥の一種で、主に水辺に生息する小型のシギ科の鳥。長いくちばしと足をもち、干潟や田んぼで採食する。 / 「鴫(しぎ)」の異体字・異表記。
やさしい日本語の意味
しぎのべつのかきかた。くちばしがながく、かわやぬまのみずべにいるとり。
関連語
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