検索結果- 日本語 - 英語
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ちゃま
接尾辞
幼児語
形態素
日本語の意味
子供っぽい、あるいは親しみを込めた敬称の接尾辞。もとの「様(さま)」が変化した形で、主に幼い子供や、非常に親しい相手、あるいはキャラクター・愛称などにつけて、かわいらしさ・愛情・親しみを表す。
やさしい日本語の意味
子どもが 目上の人や 大事な人の なまえの あとに つけて ていねいに よぶ ことば
関連語
ちゃら
名詞
日本語の意味
ばかげたことを言うこと / 借金や負債などを帳消しにすること / 一度与えたものなどを取り消して元に戻すこと
やさしい日本語の意味
ばかなはなしのこと。また、借金などをとりけすこと、ものをとりもどすこと。
関連語
ちゃ
接続詞
略語
異表記
口語
縮約形
日本語の意味
「ては」の口語的な縮約形として用いられ、「〜しては」「〜したら(そうなると)」といった条件・仮定や、その結果への評価・問題点などを表す接続的な言い回し。例:「そんなに飲んじゃ(飲んでは)体に悪いよ」「遅れちゃ(遅れては)困る」
やさしい日本語の意味
「ては」をみじかくしたことば。くだけたはなしでつかうつなぎのことば。
関連語
おちゃ
漢字
お茶
名詞
日本語の意味
お茶(茶の飲み物全般、特に日本の緑茶) / 茶道において点てられる茶、および茶道そのものを指すこともある
やさしい日本語の意味
ちゃのはをおゆでいれてのむのみもの。にほんでよくのまれる。
関連語
サステイン
名詞
異表記
別形
日本語の意味
音楽や音響の分野で、音が鳴り続けること、またはその持続時間を指す語。特にエレクトリックギターやシンセサイザーなどで音を長く伸ばす効果。 / 感情や効果、影響などが長く持続することを比喩的に表す語。
やさしい日本語の意味
おんがくで ねを だしてから きこえている じかんの ながさのこと
関連語
插繪
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 挿絵 (“illustration”)
やさしい日本語の意味
ほんやはなしのなかにある、すじやようすをわかりやすくするためのえ
関連語
笹竹
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑低木で、細くて丈の低い竹の総称。特にササとタケの中間的な性質をもつ品種を指すことが多い。 / 庭園・生け垣・竹細工などに用いられる小型の竹。 / (比喩的)細くしなやかな竹のようなものをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
はが小さくてほそいちいさなたけのなかま
関連語
左室
名詞
日本語の意味
左心室の別称。心臓の左側にある心室で、肺静脈から左心房を経て送られてきた酸素に富む血液を全身に送り出す部屋にあたる部分。
やさしい日本語の意味
しんぞうのひだりがわにあるへやで、からだじゅうにちをおくりだすところ
関連語
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