検索結果- 日本語 - 英語
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積乱雲
ひらがな
せきらんうん
名詞
日本語の意味
積雲がさらに発達し、上空高くまで成長した雲で、入道雲とも呼ばれる。強い上昇気流によって発達し、雷雨や突風、ひょうなど激しい天気をもたらすことが多い。
やさしい日本語の意味
夏にできる大きな入道雲のこと。強い雨やかみなりをともないやすい雲。
関連語
岩石学
ひらがな
がんせきがく
名詞
日本語の意味
岩石を対象とする地質学の一分野で、岩石の成因・組成・構造・分類などを研究する学問。 / 地殻を構成する岩石の産状や分布、形成過程を体系的に明らかにしようとする科学分野。
やさしい日本語の意味
いわや石がどのようにできたかや、しゅるいをしらべる学問のこと
関連語
珪孔雀石
ひらがな
けいくじゃくせき / けいくじゃくいし
名詞
日本語の意味
鉱物の一種 / 二酸化ケイ素を多く含む含銅ケイ酸塩鉱物 / 青緑色から緑色を呈し、銅の二次鉱物として産出する鉱物
やさしい日本語の意味
あおみどりいろをしたいしで、どうというきんぞくをふくむほうせきのなかま
関連語
分析化学
ひらがな
ぶんせきかがく
名詞
日本語の意味
物質の成分や構造を明らかにすることを目的とする化学の一分野。試料中の元素・イオン・化合物の種類や量を測定・同定する方法論や技術を扱う。 / 環境試料、医薬品、食品、工業製品などに含まれる微量成分を正確かつ精密に定量・定性するための理論と実験法を研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
もののなかにどんな成分がどれくらいあるかをしらべるかがくのぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
金石學
ひらがな
きんせきがく
漢字
金石学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 金石学 (“epigraphy”)
やさしい日本語の意味
いしやきんぞくにほるもじやえをしらべてむかしのことをまなぶ学問
関連語
亜鉛孔雀石
ひらがな
あえんくじゃくせき / あえんくじゃくいし
関連語
土石流
ひらがな
どせきりゅう
名詞
日本語の意味
山腹や谷などに堆積した土砂や石などが,大雨などを原因として一気に流れ下る現象。また,その流れ。泥流の一種。 / 転じて,比喩的に,一気に押し寄せる大量のものごとや人の流れ。
やさしい日本語の意味
山の土や石が大雨などでいっきにくずれて流れおちること
関連語
金石学
ひらがな
きんせきがく
名詞
日本語の意味
金石文を研究する学問。碑文・銘文・古代の金属器や石に刻まれた文字を通じて、歴史・言語・文化などを研究する分野。
やさしい日本語の意味
いしや金ぞくにほられたもじやえをしらべて、そのれきしを研究する学問
関連語
脊髄癆
ひらがな
せきずいろう
名詞
日本語の意味
脊髄癆(せきずいろう)とは、梅毒の慢性期(晩期梅毒)にみられる神経梅毒の一型で、主として脊髄後索・後根が変性することで、歩行障害、感覚障害、深部反射消失、排尿障害などを引き起こす疾患。古い医学用語で、現在はほとんど見られない。
やさしい日本語の意味
せきずいのびょうきで、あしのうごきや、さわったかんじがわかりにくくなること
関連語
猫睛石
ひらがな
ねこめいし
漢字
猫目石
名詞
日本語の意味
宝石の一種で、内部の細い繊維状包有物によって猫の目のような光の筋(シャトヤンシー)が現れるものの総称。特にクリソベリル(クリソベリル・キャッツアイ)を指すことが多い。 / 上記のような光学効果を示す宝石の砥石や模造石。
やさしい日本語の意味
ねこの目のように光って見える石で、うすいきみどりやきいろの宝石
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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