検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぶんせきかがく
漢字
分析化学
名詞
日本語の意味
物質の成分や構造を明らかにするための化学の一分野 / 試料中に含まれる化学物質を分離・定量・同定することを目的とする化学 / 化学分析の理論や手法を研究する学問分野
やさしい日本語の意味
ものの中にふくまれているものやそのりょうを、くわしくしらべる学問
関連語
がんせきがく
漢字
岩石学
関連語
ゆうれんせき
漢字
黝簾石
名詞
日本語の意味
ゆうれんせき(黝簾石)は、エピドートグループに属する珪酸塩鉱物で、宝石名ゾイサイトとしても知られる鉱物。青色・紫色・褐色など多様な色を持ち、変成岩などに産する。
やさしい日本語の意味
あお や みどり などの いろを もつ かたい いしの なまえ
関連語
軸
音読み
じく / ちく
訓読み
しんぎ
関連語
築
音読み
ちく
訓読み
きずく / つく
破竹の勢い
ひらがな
はちくのいきおい
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事が非常に激しい勢いで進み、止めることができないさま。 / 成功や発展などが、妨げるものがないほどの勢いでどんどん進むこと。
やさしい日本語の意味
とても強くてとまらない力で、どんどん進むようすをいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ちょちくぎんこう
漢字
貯蓄銀行
名詞
日本語の意味
貯蓄銀行: a savings bank, a thrift
やさしい日本語の意味
おかねをためたいひとが、あずけるためのぎんこう。こつこつためることをたすける。
関連語
貯蓄銀行
ひらがな
ちょちくぎんこう
名詞
古語
日本語の意味
近代日本において、貯蓄を奨励し庶民の小口預金を受け入れることを主目的として設立された銀行。明治期・大正期の「貯蓄銀行法」に基づき設立され、昭和期の法改正により普通銀行などに統合・吸収された。 / (一般的な語義)個人や家庭などの貯蓄を預かり、利子を付けて管理・運用することを主とする銀行。
やさしい日本語の意味
むかしあった、ちょきんをあずけるためのぎんこう。いまはない。
関連語
書籍
ひらがな
しょせき
関連語
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