検索結果- 日本語 - 英語
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茶袱台
ひらがな
ちゃぶだい
漢字
卓袱台
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ちゃぶ台。和室で用いられる、脚の短い低い卓。食事や作業などに用い、使用しないときは脚を折りたたんで片付けることができるものが多い。
やさしい日本語の意味
たたみのへやでつかう、あしのひくい、ちゃをのんだりごはんをたべたりするつくえ
関連語
茶部台
ひらがな
ちゃぶだい
漢字
卓袱台
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ちゃぶ台:和室で用いられる脚の低い円形または長方形の食卓。食事や団らんなどに用いる、日本の伝統的な座卓。
やさしい日本語の意味
あしがひくくて、ゆかにすわってごはんを食べるときに使うつくえ
関連語
卓袱台
ひらがな
ちゃぶだい
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ちゃぶ台(卓袱台): 和室で用いられる、脚が低く、座って食事などをするための小さな木製のテーブル。使用しないときは脚を折り畳んで収納できるものが多い。
やさしい日本語の意味
たたみの上などでつかう、あしがひくくて小さいつくえ
関連語
チャブだい
ひらがな
ちゃぶだい
漢字
卓袱台
名詞
日本語の意味
座って使う背の低い食卓用の日本式の机 / 和室などで使用される、脚の短い移動可能な小型のテーブル
やさしい日本語の意味
ひくくてあしがみじかい、じゅうたんの上などでつかうまるい木のつくえ
関連語
ちゃぶ台
ひらがな
ちゃぶだい
漢字
卓袱台
名詞
日本語の意味
ちゃぶ台: 和室などで用いられる、背の低い脚のついた円形または長方形の食卓・座卓。食事や団らんに使う小さなテーブル。
やさしい日本語の意味
にほんのいえでつかう、あしのひくいまるいテーブルのこと
関連語
チュルク
ひらがな
ちゅるく
関連語
千早振る
ひらがな
ちはやぶる
名詞
歴史的
稀用
日本語の意味
勢いが激しいさま。神が激しく振る舞うさま。また、そのように勢いが激しい神。和歌で「ちはやぶる」の形で、序詞として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしからつづいていて、とてもふるいようすをあらわすこと
関連語
千早振る
ひらがな
ちはやぶる / ちはやふる
固有名詞
日本語の意味
「千早振る」は、古典落語の演目名、または和歌「千早ふる神代もきかず竜田川…」を題材にした物語・作品の固有名詞として用いられる語。 / 「千早の歌(千早ふる神代もきかず竜田川…)」を虫よけのまじないとして用いる習俗、あるいはそれにまつわる噺・物語の題名。
やさしい日本語の意味
らくごの題名のひとつで、むかしのうたの名まえからとったことば
関連語
中辛
ひらがな
ちゅうから
名詞
日本語の意味
辛さの程度が中くらいであること。また、その程度の辛さの味付け。甘口と辛口の中間の辛さ。 / カレーやソース、調味料などで、辛さの表示として用いられる区分の一つ。
やさしい日本語の意味
あまくもなく、とてもからくもない、ふつうのからさのこと
関連語
地動説
ひらがな
ちどうせつ
名詞
日本語の意味
地球が自転しつつ太陽のまわりを公転しているとする説 / 天体の運行の中心を地球ではなく太陽に置く考え方
やさしい日本語の意味
ちきゅうが うごいていて たいようの まわりを まわっている と せつめいする かんがえ
関連語
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