検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ちゅうしょうだいすうがく
漢字
抽象代数学
名詞
日本語の意味
抽象代数学: (mathematics) abstract algebra
やさしい日本語の意味
すうがくで、かずやけいをまとめてかんがえるぶんや。きまりをみつけるがくもん。
関連語
旧石器時代
ひらがな
きゅうせっきじだい
固有名詞
日本語の意味
旧石器時代(Paleolithic)は、人類史において打製石器を主な道具として用いていた最も古い時代を指す考古学上の時代区分。 / およそ250万年前~1万年前頃までの期間を指し、狩猟・採集を中心とした生活様式が営まれていた時代。 / 日本の考古学・歴史学においても用いられる専門用語で、縄文時代以前の時代区分として位置づけられる。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの時代で ひとびとが けずったいしの どうぐをつかって くらしていたころ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大
音読み
だい / たい
訓読み
おお / おおきい
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
第三インターナショナル
ひらがな
だいさんいんたあなしょなる
漢字
第三国際
固有名詞
日本語の意味
共産主義運動の国際組織である「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」を指す歴史用語。1919年に設立され、各国の共産党を統括し、世界革命を目指した第三番目の国際労働者組織。
やさしい日本語の意味
二十世きのはじめにできた、せかいの共産主ぎの人たちの国さいきかん
関連語
中石器時代
ひらがな
ちゅうせっきじだい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
線型代数学
ひらがな
せんけいだいすうがく
漢字
線形代数学
名詞
日本語の意味
線型代数学:ベクトル空間と線形写像を中心に扱う数学の一分野。 / 線型代数学:連立一次方程式、行列、行列式、固有値・固有ベクトルなどを体系的に研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
たくさんの数をならべて、きまりにそって計算したり考えたりする数学の分野
関連語
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
かんとうだいしんさい
漢字
関東大震災
固有名詞
日本語の意味
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日に関東地方で発生した大規模な地震災害。首都圏を中心に甚大な被害をもたらし、日本の歴史上最大級の都市型地震災害として知られる。 / 関東地方(主に東京・神奈川・千葉・埼玉など)に壊滅的な被害を与え、多数の建物倒壊・火災・津波・土砂災害などを引き起こした歴史的災害。 / 地震そのものだけでなく、その後に発生した火災や社会的混乱、朝鮮人虐殺などの深刻な社会問題も含めて語られることが多い近代日本史上の大事件。
やさしい日本語の意味
むかし かんとうで おきた とても おおきい じしんの なまえです
関連語
我達
ひらがな
わだぢ
代名詞
方言
日本語の意味
私たち。われわれ。自分を含む複数の人を指す一人称複数代名詞。 / 津軽弁などで用いられる「我ら」「我々」と同様の意味をもつ表現。
やさしい日本語の意味
つがるべんでの わたしたち の ことば。はなしている人を ふくむ なかま をさす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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