検索結果- 日本語 - 英語
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等脚台形
ひらがな
とうきゃくだいけい
漢字
二等辺台形
名詞
日本語の意味
二つの底辺のうち一方に対して他方が平行であり、かつ両側辺の長さが等しい台形。等脚台形。 / 一般には、1組の対辺が平行で、他の1組の対辺の長さが等しい四角形。
やさしい日本語の意味
一組のへんが平行で、もう一組のへんの長さが同じな台形のこと
関連語
寝台列車
ひらがな
しんだいれっしゃ
名詞
日本語の意味
人が横になって眠るための設備を備えた列車。また、そのような寝台車両を連結して運行する列車。長距離移動の際に夜間走行し、乗客が睡眠をとりながら目的地へ移動できるようにした交通手段。
やさしい日本語の意味
よるに はしる きしゃで、ねるための ベッドが ついている でんしゃ
関連語
第一発見者
ひらがな
だいいちはっけんしゃ
名詞
日本語の意味
最初にあるものを発見・発見した人 / 犯罪や事故現場などで、最初に遺体や事件の痕跡を見つけた人
やさしい日本語の意味
じけんやじこで、いちばんさいしょにばしょをみつけたひと
関連語
第三腓骨筋
ひらがな
だいさんひこつきん
名詞
日本語の意味
第三腓骨筋は、下腿の前面に位置する筋肉で、足関節の背屈や外反に関与する。 / 腓骨の下部から起こり、第5中足骨底に停止する細い筋肉。
やさしい日本語の意味
あしのすねのそとがわにあるほそいきんにくで、あしのこうをうごかすやくわりがあるぶぶん
関連語
ダイニングテーブル
ひらがな
だいにんぐてえぶる
名詞
日本語の意味
食事をするためのテーブル / ダイニングルームに置かれることが多いテーブル / 複数人で囲んで食卓を囲むための家具
やさしい日本語の意味
ごはんをたべるときに つかう つくえ
関連語
現代仮名遣い
ひらがな
げんだいかなづかい
名詞
日本語の意味
現代の日本語を書き表すために用いられている仮名(ひらがな・カタカナ)の綴り方の体系。また、その具体的な表記法。 / 1946年(昭和21年)の国語改革以後に制定・普及した、音韻に忠実で表音的な仮名の使い方。 / 歴史的仮名遣いと対比される、現代語の発音に即した仮名表記の方法。
やさしい日本語の意味
せんそうのあとにきめられた いまの にほんごの かなの つかいかた
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
大後頭直筋
ひらがな
だいこうとうちょっきん
名詞
日本語の意味
大後頭直筋は、後頭部に位置する深層の筋肉で、頭を後ろに反らしたり、同側へ回旋させる働きを持つ。後頭骨と第2頚椎(軸椎)を結ぶ小さな筋で、姿勢保持や頚部安定に関わる。
やさしい日本語の意味
うなじのやや下で、あたまのうしろをうごかす、せなかにちかいこまかいきんにく
関連語
ダイニングルーム
ひらがな
だいにんぐるーむ
漢字
食堂
名詞
日本語の意味
食事をするための部屋。特に家庭やレストランなどで、食卓や椅子が置かれ、家族や客が集まって食事をとる場所。
やさしい日本語の意味
いえのなかで、ごはんをたべるためのへや
関連語
かんとうだいしんさい
漢字
関東大震災
固有名詞
日本語の意味
関東大震災は、1923年(大正12年)9月1日に関東地方で発生した大規模な地震災害。首都圏を中心に甚大な被害をもたらし、日本の歴史上最大級の都市型地震災害として知られる。 / 関東地方(主に東京・神奈川・千葉・埼玉など)に壊滅的な被害を与え、多数の建物倒壊・火災・津波・土砂災害などを引き起こした歴史的災害。 / 地震そのものだけでなく、その後に発生した火災や社会的混乱、朝鮮人虐殺などの深刻な社会問題も含めて語られることが多い近代日本史上の大事件。
やさしい日本語の意味
むかし かんとうで おきた とても おおきい じしんの なまえです
関連語
関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
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